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蓋平館別荘跡 |
更新日 2010年11月25日 |
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歌人・詩人として知られる石川啄木(1886〜1912)は、北海道での放浪を切りあげ創作活動に専念するため 同郷の先輩金田一京助を頼って上京し赤心館(本郷5−5−16)に暮らすことになった。 しかし下宿代が滞ったため、明治41年にわずか4か月で新築間もないここに移った。 この地では、『鳥影』を執筆するとともに、文芸雑誌『スバル』の発行名義人となった。 北原白秋や木下杢太郎、吉井勇などが出入りしていたという。 その後、朝日新聞社に定職を得て、家族とともに本郷の喜之床の2階に移り住んだ。 建物は昭和29年に焼失。現在は、旅館太栄館となっている。
【所在地】文京区本郷6-10-12[地図] 【交通のご案内】
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