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更新日:2023年4月3日

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後期高齢者医療制度の手続きにおける個人番号(マイナンバー)制度の本人確認・個人番号確認について

個人番号(マイナンバー)制度の開始に伴い、後期高齢者医療制度に関する手続きをする際には、申請書等に個人番号の記載が必要になります。

手続きの際には、窓口にお越しいただく届出人等の本人確認と手続きの対象となる方の個人番号確認を行います。

申請者本人が窓口に来られる場合

本人確認書類

マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住基カード(写真付)などがあればいずれか1点で結構です。これらをお持ちでない方は、保険証、介護保険証、年金手帳などを組み合わせて2点必要になります。

個人番号確認書類

マイナンバーカード、個人番号が記載された住民票の写しなど

申請者本人が窓口に来られない場合

窓口に来られる方の本人確認書類

マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住基カード(写真付)などがあればいずれか1点で結構です。これらをお持ちでない方は、保険証、介護保険証、年金手帳などを組み合わせて2点必要になります。

代理権の確認書類

被保険者からの委任状など

委任状が無い場合は、官公署から申請者本人に対し一に限り発行・発給された書類(申請者本人が窓口に来られる場合の本人確認書類など)を預かってくることで委任状の代わりとすることも可能です

被保険者の個人番号確認書類

マイナンバーカード、個人番号が記載された住民票の写しなど

郵送申請の場合

申請者本人による申請とし、申請書に本人確認書類のコピー、個人番号確認書類のコピーを同封してお送りください。なお、代理人による郵送申請の方法については、お問い合わせ下さい。

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お問い合わせ先

福祉部国保年金課 

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター11階南側

電話番号:

ファクス番号:03-5803-1347

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