自転車の安全利用について

更新日 2016年06月27日

自転車乗用中のヘルメット着用の推進について 

東京都と区では、事故の際に頭部を保護することができる乗車用ヘルメットの普及に向けた取組を推進しています。 

 

 ヘルメット着用啓発については東京都ホームページへ(外部ページにリンクします)

 

 改正道路交通法が施行されました(自転車運転者講習制度がスタート)

平成27年6月1日から改正された道路交通法では、悪質・危険な自転車運転者に対して講習受講が義務付けられます。信号無視等の危険な行為(14類型)をして、3年以内に違反切符による取締りまたは交通事故を2回以上繰り返して行った場合、14歳以上の運転者は、公安委員会より自転車運転者講習の受講命令が下されます。命令に従わなかった場合、5万円以下の罰金が科せられます。

危険行為(14類型)

  1. 信号無視【道路交通法第7条】
  2. 通行禁止違反【第8条第1項】
  3. 歩行者用道路における車両の義務違反(徐行違反)【第9条】
  4. 通行区分違反【第17条第1項、第4項又は第6項】
  5. 路側帯通行時の歩行者の通行妨害【第17条の2第2項】
  6. 遮断踏切立入り【第33条第2項】
  7. 交差点安全進行義務違反等【第36条】
  8. 交差点優先車妨害等【第37条】
  9. 環状交差点安全進行義務違反等【第37条の2】
  10. 指定場所一時不停止等【第43条】
  11. 歩道通行時の通行方法違反【第63条の4第2項】
  12. 制動装置(ブレーキ)不良自転車運転【第63条の9第1項】
  13. 酒酔い運転【第65条第1項】
  14. 安全運転義務違反【第70条】 

 

自転車運転者講習制度については警視庁ホームページへ (外部ページにリンクします)

自転車安全利用五則

 

自転車は道路交通法上、車両の一種(軽車両)です。ルールを守り、無理な運転はせず、安全に自転車を利用しましょう。

1.自転車は、車道が原則、歩道は例外

道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられています。したがって、歩道と車道の区別のあるところは車道通行が原則です。

しかし、次の場合は例外として、歩道を通行できます。

 

・道路標識等で認められている場合

・運転者が13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体の不自由な方の場合

・車道または交通の状況からみて、通行の安全を確保するために歩道を通行することがやむを得ない場合

【罰則】3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法)

2.車道は左側を通行

自転車は道路の左端に寄って通行しなければなりません。右側通行は禁止されています。(逆走はできません)

また、歩行者の通行に大きな妨げとなる場合や白の二本線の標示(歩行者専用路側帯)のある場合を除き、路側帯を通ることができます。

【罰則】3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法)

 

自転車走行帯(自転車レーン)のある場合は、自転車レーンを自動車と同じ方向に走行してください。

※停車中の自動車等を追い越す場合は、後方に十分注意しましょう 

3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

歩道では、すぐに停止できる速度で、歩行者の通行を妨げる場合は一時停止しなければなりません。

自転車が歩道を通行する場合は、車道寄りの部分を徐行しなければなりませんが、歩道では自転車同士による相互通行することが可能です。その際、歩行者の動向に注意することはもちろん、すれ違う自転車に危険を感じる場合は、自転車を降りて、自転車を押して歩きましょう。

【罰則】2万円以下の罰金又は科料(道路交通法)

4.安全ルールを守る

自転車を運転する時は、安全ルールを必ず守りましょう。違反した場合は、法律により罰せられることがあります。

 

 ・飲酒運転禁止

  自転車の場合も、酒に酔った状態で運転すると飲酒運転となります。

 【罰則】5年以下の懲役又は100万円以下の罰金(道路交通法)

 

 ・並進禁止(「並進可」標識のある場所を除く)

  他の自転車と並んでの走行はできません。

 【罰則】2万円以下の罰金または科料(道路交通法)

 

 ・二人乗り禁止

  16歳以上の者が幼児用座席に幼児(6歳未満の者)一人を乗車させるとき以外の二人乗りは禁止されていま

     す。

 【罰則】2万円以下の罰金または科料(道路交通法)

 

   ・夜間はライトを点灯

  夜間は、前照灯及び尾灯(又は反射機材)をつけなければなりません。

 【罰則】5万円以下の罰金(道路交通法)

 

 ・交差点の信号遵守と一時停止・安全確認

  信号や一時停止の標識を守り、狭い道や広い道に出るときは徐行しましょう。また、安全確認を忘れずに

     行いましょう。

 【罰則】3ヵ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法)

 

 ・傘さし運転等の禁止

  傘をさしての運転は、視野を妨げ又は安定を失う恐れがあり大変危険です。

 【罰則】5万円以下の罰金(道路交通法)

 

 ・運転中の携帯電話使用等の禁止

  自転車を運転する場合は、携帯電話を持って通話や操作、又は画面を注視してはいけません。

 【罰則】5万円以下の罰金(道路交通法)

 

 ・交差点での右折

  できるだけ道路の左端によって交差点の向こう側まで直進し、十分速度を落として曲がらなければなりま

  せん。(道路交通法第34条)

  (信号機のある交差点では、対面する信号に従って、二段階右折をしなければなりません)

  ※交差点を斜めに右折する方法は禁止されています。

 

  自転車の交通ルールについて詳しくは警視庁ホームページへ (外部ページにリンクします)

5.子どもはヘルメットを着用

児童・幼児(13歳未満の子ども)の保護者の皆さんは、児童・幼児を自転車に乗せる又は同乗する場合は、乗車用ヘルメットを必ずかぶらせるようにしましょう。

お問い合わせ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター19階南側

土木部管理課交通安全係

電話番号:03-5803-1244

FAX:03-5803-1359

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