都市景観は、そこに住み、働き、訪れる人々が長年にわたって大切に作りあげたものです。 地域の開発や建築などを行う場合には周辺環境と調和するよう景観づくりの視点をもって計画することが求められています。 そこで、21世紀の美しい景観づくりを進めるため、景観形成に寄与した建物等や地域活動を顕彰する文の京都市景観賞を実施しています。 第7回文の京都市景観賞では、景観創造賞・ふるさと景観賞・景観づくり活動賞を選定しました。
景観創造賞
最近建てられた建築物・道路・公園など区のまち並みにふさわしい景観を新たに創造しているものを表彰します。

壱岐坂の巨大壁画(東洋学園大学)
所在地:文京区本郷1-26-3 東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目駅徒歩5分
東洋学園大学の壁画は、歴史を継承しながら開放的な空地も整備し、新しい形で地域のシンボルとしてよみがえりました。
推薦者:高柳康裕さん
ふるさと景観賞
身近に親しまれ「心のふるさと」として呼べるものを表彰します。

湯立坂
所在地:文京区小石川5丁目〜大塚3丁目 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅徒歩1分
湯立坂は、情緒ある坂の傾斜や形状、帯状につながる公園の深い緑、歴史を感じさせてくれる石積みが相まっています。
推薦者:大谷光陽子さん
景観づくり活動賞
美しいまちづくりに貢献された住民、団体の活動を表彰します。

緑のごみ銀行
活動内容:春日町交差点ポケットパーク「木の広場」花壇の手入れ、お茶の水橋の下での腐葉土作り、他
花壇の手入れだけでなく、生ゴミの堆肥化など地道な活動を行い、学校など地域の人々とも連携して、区の景観づくりに貢献しています。
推薦者:坂倉正二さん |