文の京(ふみのみやこ)ゆかりの文人銘菓 |
更新日 2013年04月18日 |
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概要
文京区は、江戸の面影を色濃く伝える史跡や文化資産の多い、歴史的なまちであり、また、伝統ある大学や多くの学校がある文教の地としても知られています。 そんな歴史と文化に育まれた文京区のお土産として、区内の菓子店の皆様に、区ゆかりの代表的な文人たちにちなんだお菓子を創作していただきました。 文人たちの史跡めぐりを楽しんだら、美味しいお菓子をいただきながらちょっとひと休み。名作が書かれたあの時代に、あなたも思いを馳せてみませんか? 各販売店でお買い求めになれます。
文の京文人銘菓カタログ (PDFファイル4.5MB)
おことわり:平成25年3月31日にて販売を終了したお菓子は次の4点です。「Thé Vert-鴎外(テベールおうがい)」「鴎外の思い出 りんごのコンポートとマスカルポーネのムース」「お玉」「猫のひとりごと」
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ケーク・アンジュ (1個280円)
森鴎外が好んで食していたという杏。その杏をラム酒とはちみつで漬け込み、刻んでたっぷりと生地に練り込んだバターケーキを、上品に焼き上げました。甘酸っぱい味に加えて、代表作「山椒大夫」の登場人物、「安寿」と杏をかけたネーミングにもご注目。

TIES(タイズ) 〒113-0034 文京区湯島4-1-13 倉林ビル1F 電話:03-3818-0393 営業時間:11時00分〜19時00分 (月・火休)
 店主の坂爪さん
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文のいやし (1個90円)
森鴎外は文人であった一方で、軍医総監を務めた医者でもありました。そんな医学者・鴎外をテーマに作られたのがこのお菓子。乳製品・小麦粉・卵を一切使用することなく作られた、とてもヘルシーな一品。きな粉の素朴な風味が深く印象に残ります。

(有)オリムピック 〒113-0023 文京区向丘1-10-6 電話:03-3815-7078 営業時間:7時00分〜20時00分 (日休)
 店主の田中さん
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観潮楼 銅鑼の音 (一袋2個入り380円)
森鴎外の住居「観潮楼」は明治文壇における重要な社交場でもありました。そんな観潮楼の茶室にあったかもしれない「銅鑼」を想像しながら、鴎外の顔の焼印を押したどら焼きを作りました。ふっくら生地につぶあんがたっぷり詰まった重厚な味わいです。

喜作 〒112-0014 文京区関口1-7-2 電話:03-3268-1121 FAX:03-3268-1122 営業時間:9時30分〜19時00分 (日・祝休)
 職人の千島さん
(※ 「文の京ゆかりの文人銘菓」カタログ(10月発行分)において、案内地図に記載した「Hanako」は存在しません。お詫びして訂正します。) |
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観潮楼のいちょうサブレ (1個105円)
森鴎外の住居「観潮楼」の庭にある一本の大銀杏。様々な文人たちが集い、語り合う様子を見守り続けてきたその銀杏の葉を、サブレとして表現したお菓子です。シロップで煮込んだオレンジピールを混ぜ込んだ、まろやかバタークリームがアクセント。

ル・ボン・ヴィヴァン 〒113-0001 文京区白山1-32-7 吉本ビル1F 電話:03-3815-3925 FAX:03-3815-3925 営業時間:8時00分〜20時00分 (無休)
 シェフ パティシエの増田さん
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Thé Vert-鴎外(テベールおうがい) (1個630円) ※平成25年3月31日にて販売を終了しています。
森鴎外にゆかりのある食べ物といえば、饅頭・くず餅・焼き芋・チョコレート・お茶…。その全てを盛り込んだ贅沢なスイーツを味わって、文豪の食卓に思いを馳せてみてはいかが? 和と洋の要素が絶妙にミックスされたこの一品で、鴎外のこころが分かります。

ガーデンテラス、リラッサ 〒112-8562 文京区後楽1-3-61 東京ドームホテル (ガーデンテラス) 電話:03-5805-2201 販売時間:9時00分〜20時00分 (リラッサ) 電話:03-5805-2277 販売時間:11時00分〜23時30分 いずれも無休
 シェフの伊藤さん
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鴎外の思い出 リンゴのコンポートとマスカルポーネのムース (1個550円) ※平成25年3月31日にて販売を終了しています。
全ての果物を煮て食べたという森鴎外。ドイツで家庭料理として食卓に並ぶコンポートが、エリーゼとの思い出の味だったのかもしれません。鴎外流にリンゴを煮てコンポートにしたものをふんだんに使用して、甘酸っぱくほろ苦いムースに仕上げました。

カフェ「フォレスタ」 〒112-8680 文京区関口2-10-8 椿山荘 電話:03-3943-1111 (代表) 営業時間:10時00分(土日祝は9時00分)〜22時00分 (無休)
 パティシエの半田さん
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抹茶バウムクーヘン 〜鴎外〜 (1個1,470円)
森鴎外の人生に多大な影響を与えたドイツ留学。その代表的な菓子であるバウムクーヘンの年輪と、鴎外の多彩な経歴とを重ねました。椿山荘庭園の深緑をイメージした抹茶の繊細な風味と発酵バターの香り豊かなバウムクーヘンです。

ペストリー&チーズショップ 〒112-8667 文京区関口2-10-8 フォーシーズンズホテル椿山荘 東京 (2013年1月1日より「ホテル椿山荘東京」) 電話:03-3943-7613 FAX:03-3943-7158 営業時間:8時00分〜21時00分 (無休)
 パティシエの玉井さん
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鴎外餅 (1個170円)
森鴎外は、饅頭を割ってご飯の上に乗せ、お茶をかけて美味しそうに食べたといいます。そんな「饅頭茶漬け」のイメージから、お茶を練り込んだ道明寺でこしあんを包み、氷餅をまぶして作られました。お米、あん、お茶の味わいを一度に楽しめる一品です。

松右衛門 〒112-0001 文京区白山5-1-9 レジオス文京白山1F 電話:03-6801-5110 FAX:03-6801-5110 営業時間:11時00分〜19時00分 (不定休)
 店主の阿部さん
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エリス (1個210円)
森鴎外の小説「舞姫」に登場する豊太郎とエリス。どこか青臭くて、それでいて情熱的な若い2人の恋を、ピスタチオとフランボワーズで表現しました。ハートの形に秘められた、異なる2つのテイスト。エリスへの熱い思いが感じられる焼き菓子です。

パティスリー シモン 〒113-0021 文京区本駒込1-3-3 電話:03-3947-3866 FAX:03-3947-3866 営業時間:10時00分〜20時00分 (日祝は19時00分まで) (火休)
 オーナーシェフの瀬下さん
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抹茶漬け (1個250円)
ミルク餡を白いお米に見立て、お茶を使った生地で包むことで、森鴎外が好んで食したという「饅頭茶漬け」のイメージを表現しました。ひと口食べると、口の中で溶け合って餡と抹茶が一体となる絶妙な味わい。お茶うけにぴったりのお菓子です。

本郷 三原堂 〒113-0033 文京区本郷3-34-5 電話:03-3811-4489 FAX:03-3811-8194 営業時間:平日9時00分〜19時00分、祝日10時00分〜18時00分 (日休)
 職人の南さん
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お玉 (1個650円) ※平成25年3月31日にて販売を終了しています。
森鴎外の代表作「雁」にインスパイアされたお菓子です。ヒロインのお玉をはじめ、作品中に登場する鳥かごや、女中のお梅、不忍池のイメージなどが投影されたこのセットは、散策のお供になることでしょう。飴はすべて無添加・手作りで、素朴な味わいです。

あめ細工 吉原 〒113-0022 文京区千駄木1-23-5 電話:03-6323-3319 FAX:03-6323-3319 営業時間:12時00分〜19時00分 (月・火休)
 店主の吉原さん
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そうせき (1個150円)
大のピーナッツ好きだったと伝えられる夏目漱石。医者から止められても、隠れてこっそり食べていたという話もあるくらい。そのピーナッツを求肥に練り込み、竹皮で包んで作りました。ピーナッツの香りが力強く主張する味わいは、唯一無二のものです。

御菓子司 㐂久月 〒113-0033 文京区本郷4-6-13 電話:03-3811-0467 FAX:03-3811-0467 営業時間:9時00分〜20時00分 (日休)
 店主の栗田さん
(※ 「文の京ゆかりの文人銘菓」カタログ(10月発行分)において、住所に誤りがありました。お詫びして訂正します。) |
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猫のひとりごと (1個230円) ※平成25年3月31日にて販売を終了しています。
夏目漱石といえば、「吾輩は猫である」を思い起こされる方も多いことでしょう。その「猫」にちなんで作られた桃山は、口の中で繊細な粒子がやさしく溶け、あっさりした甘みが広がる感覚に癒される逸品。お店は明治36年創業の老舗、夏目漱石旧居跡のすぐ近くです。

和菓子司 一炉庵 〒113-0023 文京区向丘2-14-9 電話:03-3823-1365 営業時間:9時00分〜18時00分 (火休)
 店主の池田さん
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卵糖 〜パティシエが作ったカステーラ〜 (1個500円)
夏目漱石の小説「虞美人草」の中に、カステラが登場します。卵と砂糖たっぷりのこの西洋菓子に、明治の文豪は「卵糖」という当て字を考案しました。ほっとする甘さが穏やかに広がる、素朴で懐かしい味。卵色のふわふわ感が、ティータイムを和ませます。

パティスリー ジャンヌトロワ 〒113-0033 文京区本郷4-1-1 電話:03-3811-3874 FAX:03-5689-2010 営業時間:平日9時00分〜19時00分、祝日10時00分〜18時00分 (日休)
 シェフの保田さん
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我が輩はねこパンチである… (1個150円)
夏目漱石の「吾輩は猫である」に登場する「猫」は人気のキャラクター。その猫がファイティングポーズをとる、元気の出る菓子パンです。中身は香ばしいくるみをこしあんで包み、猫のおでこにはメロン生地で文京区の木「いちょう」をデザインしました。

メリージェンヌ 〒113-0023 文京区向丘1-16-26 電話:03-3813-9457 FAX:03-3813-9457 営業時間:7時30分〜19時00分 (日・祝休)
 店主の渡邉さん
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吾輩は猫である (一袋3個入り200円)
夏目漱石の「吾輩は猫である」にちなんで作られたクッキーです。金太郎飴方式で焼かれており、どこから切っても猫の顔になります。お店は、かつて漱石が教授を務めていた東京大学の弥生門からわずか1分。文学散歩の途中に立ち寄ってみてはいかが?

カフェテリア白い花 〒113-0032 文京区弥生2-9-6 電話:03-3812-3700 FAX:03-3812-5300 営業時間:10時00分〜16時00分 (日・祝休)
 パティシエの斎藤さん
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一葉の桃 (1個200円)
小石川を舞台の一つとした樋口一葉の「にごりえ」に登場する果実、桃。一葉が師事した半井桃水への思いの表れなのでしょうか?その桃の甘露煮をしぐれ生地で包み、ふんわり仕上げました。どこまでも柔らかい食感と、桃の甘さをお楽しみください。

御菓子司 千代田 〒112-0002 文京区小石川2-25-12 電話:03-3811-6140 FAX:03-3811-6140 営業時間:10時00分〜20時00分 (月休)
 店主の新井さん
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