文京ふるさと歴史館
企画展示・イベント情報
ミニ企画展

常設展示 ミニ企画コーナー(2階常設展示室)


「和菓子の掛紙-季節の彩り-」

会期:
平成26年3月26日(水)〜6月22日(日)

展示替あり
前期  3月26日〜5月11日 
      後期 5月13日〜6月22日
 

江戸時代、616日は「嘉祥之御祝儀」(かじょうのごしゅうぎ)として、江戸城で将軍から大名に菓子が配られました。本来は菓子を食べて厄除けをし、幸福を祈る日でしたが、江戸時代になると将軍や大名をはじめとして様々な人々が菓子を食べるようになりました。

掛紙は、贈り物などを保護するために巻く紙で、熨斗や水引などが印刷されているものの他に、四季折々の景物やめでたい図柄を描いたものもあります。

現在では、616日は全国和菓子協会によって「和菓子の日」とされています。今回のミニ企画では、嘉祥の行事にちなんで文京区内にあった菓子店の掛紙をご紹介します。



桜 白山塩瀬



展示風景
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