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■主催 |
文京区・文京ふるさと歴史館 |
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■開館時間 |
午前10時〜午後5時 |
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■休館日 |
月曜日(ただし、2月12日は開館、翌13日(火)休館)
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■入館料 |
一般100円・団体(20人以上)70円 中学生以下・65歳以上は無料 |
![]() 鴎外記念室 1962年 設計 谷口吉郎 |
建築は常に私たちの身の回りに存在し、まちの景観形成に欠くことのできない重要な要素です。なかでも、近代の建築には、日本が近代化に向かう時代の技術・文化、あるいは人々の価値観や生活の営みが具体的なかたちであらわされており、そこには現在へとつながる地域と人の歴史が凝縮されています。
当館では、近代建築に関する資料・情報の蒐集につとめるとともに、平成10年度には、特別展「文京・まち再発見―近代建築からのアプローチ―」を開催いたしました。今回の展覧会は、その第2弾として、明治時代から戦後の高度成長期までに建築されたものから15例を選び、文京の近代建築の歴史とデザインについて紹介します。 |
展示構成 |
第1部 伝統の継承と西洋への憧憬 | ||||
| 日本の近代建築は、幕末・明治維新以降に西洋からの影響色濃く受けながら展開してきました。近代の文京のまちにも西欧の建築様式・技術を採り入れた建築が多く造られていますが、その一方では町屋の建築など、多くの建物に日本の伝統的スタイルが受け継がれています。さらには、和風と洋風が混在した和洋折衷の建物が出現するなど、多彩なデザインの建築が街角を飾りました。 |
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1 旧大名家の和風建築 阿部正恒邸 1891年建築 2 青桐にかこまれた学者の住まいと倉 井上哲次郎邸書庫 1903年、1919年 3 「赤髭先生」の瀟洒な建物 遠藤医院 1911年 4 和館に併設された接客用の洋館 秋家住宅洋館 1913年 5 木造2階建てのアパートメントハウス 曙ハウス 1920年代 6 学生街の賄付下宿 真正館 1930年 7 スパニッシュ風の中廊下式住宅 三井高陽邸 1936年頃 |
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第2部 建築界の新しい動きの中で |
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| 関東大震災の復興、そして終戦を経て戦後復興から高度成長期へと向かう時代に、東京はもっとも大きく変貌をとげることになります。こうしたなかで、従来とは異なる建築手法を取り入れた建物が盛んにつくられるようになり、文京区域においても伝統建築を再解釈したものや合理性を重視したものなど、独創的なデザインの建物がまちのなかに姿を現すようになりました。 |
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![]() 東洋学園大学モザイク画「岩間がくれの菫花」 1961年 今井兼次 写真提供 東洋学園大学 |
湯島聖堂 大成殿前殿正面之図 財団法人斯文会蔵 |
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| 1 モダンな住まいの日本的な空間 小出 収邸 1925年 堀口捨己 2 神田川に架かるアーチの造形美 聖橋 1927年 山田 守 3 大切な書物を守る「鎮ブロック」の倉 佐佐木信綱邸萬葉蔵 1933年 中村 鎮 4 鉄筋コンクリートで甦った伝統建築 湯島聖堂 1935年 伊東忠太 5 戦後小住宅の最高傑作 森博士の家(森 於菟邸)1951年 清家 清 6 明治を代表する文豪の記念碑的建物 文京区立鴎外記念室 1962年 谷口吉郎 7 壱岐坂の街並みに彩りを添える陶片モザイク画 東洋学園大学 1961年、1963年 今井兼次 8 数奇屋建築風の現代住宅 西片町の家 清水 一 |
付帯事業
| ■担当学芸員による展示解説 | 2月18日(日)・2月22日(木)・3月4日(日)・3月6日(火) 各回14時から40分程度・事前申込不要 |
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| ■まちかどの近代建築写真展IN根津 | 会期:2月10日(土)〜17日(土) 時間:10:00〜17:00(最終日15:00まで) 入場無料 会場:日本基督教団根津教会(根津1−19−6) 主催:日本建築学会関東支部歴史意匠専門研究部会データベースワーキンググループ |
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| 文京ふるさと歴史館 〒113-0033 東京都文京区本4-9-2
TEL 03-3818-7221 |
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