子どもの救急・急病ガイドブック

文京区では、「地域医療連携推進協議会」のもと、学識経験者、医師会、大学病院、都立病院の小児科医、区民代表からなる「小児初期救急医療検討部会」を設置し、文京区における小児初期救急について協議・検討しています。

この「子どもの救急・急病ガイドブック」は、子どもの病気やけがの場合の家庭における対処方法や、救急医療を受診する際のポイントなどをわかりやすくまとめたものです。

日頃からこの冊子に目を通し、子どもの病気やけがの際に、保護者の方々が落ち着いて適切な行動がとれるよう役立てていただければ幸いです。

子どもの救急・急病ガイドブック(PDFファイル; 4780KB) 

配布先

希望される方には、健康推進課、区内医療機関（小児科）、図書館、地域活動センター、保健サービスセンターで窓口配布しています。