ホーム > 子育て・教育 > 出産・乳幼児 > 妊娠・出産 > 不妊治療等にかかわること > 不妊・不育に関する助成や相談(東京都の制度)
更新日:2022年7月1日
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東京都の助成制度や相談先として下記のものがあります。詳しくは東京都福祉保健局のホームページをご覧ください。
不妊検査及び一般不妊治療にかかった費用(超音波検査、精液検査、人工授精など)を東京都が5万円を上限に助成します。
東京都不妊検査等助成(外部リンク)(東京都福祉保健局ホームページ)
特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)に要する、医療保険が適用されない費用の一部を東京都が助成します。
東京都特定不妊治療費助成(外部リンク)(東京都福祉保健局ホームページ)
東京都特定不妊治療費助成事業の認定を受けた方を対象とした、文京区特定不妊治療費助成もご確認ください。
不育症の検査に要する費用の一部を東京都が助成します。
東京都不育症検査助成(外部リンク)(東京都福祉保健局ホームページ)
不育症とは、妊娠はするけれども2回以上の流産や死産、早期新生児死亡などを繰り返し、子どもを持てない状態のことです。
東京都では不妊や不育に関する相談を受けています。
東京都 不妊・不育ホットライン(外部リンク)(東京都福祉保健局ホームページ)
保健衛生部・文京保健所健康推進課健康増進係
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター8階南側
電話番号:
03-5803-1961
ファクス番号:03-5803-1355