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お問合わせ

本会議録(平成21年第4回定例会第6日、平成21年12月7日)

更新日 2010年03月02日

十二月七日(月曜日)

出席議員
    一番    田中としかね
    二番   菊見直広
    三番    海老澤敬子
    四番    松下純子
    五番    渡辺智子
    六番    上田由紀子
    七番    浅田保雄
    八番    萬立幹夫
    九番    国府田久美子
    十番    高畑久子
  十一番    白石英行
  十二番    名取顕一
  十三番    橋本直和
  十四番    高山泰三
  十五番    山本一仁
  十六番    若井宣一
  十七番    松丸昌史
  十八番    前田くにひろ
  十九番    田中和子
   二十番    板倉美千代
二十一番    関川今朝子
二十二番    田口孝一
二十三番    宮崎文雄
二十四番    武澤房吉
二十五番    戸井田ひろし
二十六番    渡辺雅史
二十七番    品田ひでこ
二十八番    藤野美子
二十九番    岡崎義顕
   三十番    堀内喜司夫
三十一番   角野英毅
三十二番   村越まり子
三十四番    島元雅夫

欠席議員
なし

欠員
三十三番

出席説明員
区長   成澤廣修
副区長   小祝英二
教育長   根岸創造
企画政策部長   青山忠司
総務部長   大角保廣
区民部長   三縄毅
アカデミー推進部長   徳田隆
福祉部長兼福祉事務所長   佐々木治
男女協働子育て支援部長   藤田惠子
文京保健所長兼保健衛生部長   細川えみ子
都市計画部長   小野孝道
土木部長   松田照雄
資源環境部長   小須田喜則
施設管理部長   太田久仁宣
会計管理者   下田一美
教育推進部長   瀧康弘
監査事務局長   竹澤正美
総務課長事務取扱総務部参事   田中芳夫

事務局職員
事務局長    原口洋志
議事主査    齋藤勝美
議事主査    熱田直道
調査主査    諸久子
調査主査    坂田賢司
主任主事   工藤由佳子
  

議事日程
日程第一              議案第五十二号             文京区民センター条例の一部を改正する条例
日程第二              議案第五十三号             文京区国民健康保険条例等の一部を改正する条例
日程第三              議案第五十四号             文京区立一時保育所条例の一部を改正する条例
日程第四              議案第五十五号             文京区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例
日程第五              議案第五十六号             文京区立小石川図書館等の指定管理者の指定について
日程第六              議案第五十七号             文京区立本郷図書館等の指定管理者の指定について
追加日程第七        議員提出議案第十四号   安心して教育が受けられる社会の実現を求める意見書
追加日程第八        議員提出議案第十五号   さらなる緊急雇用対策の実施を求める意見書
追加日程第九        議員提出議案第十六号   エコポイント制度及びエコカー補助金の継続実施を求める意見書
追加日程第十        議員提出議案第十七号   男女共同参画基本計画(第三次)の策定に関する意見書
追加日程第十一     委員会提出議案第一号   都市計画税及び固定資産税の軽減措置等の継続を求める意見書
追加日程第十二     委員会提出議案第二号   固定資産税における償却資産に関する意見書
追加日程第十三     議案第六十一号            平成二十一年度文京区一般会計補正予算
追加日程第十四     請願受理第十九号         場外馬券売り場(後楽園オフト)の撤去を求める請願
追加日程第十五     請願受理第二十号         消費税の税率を引き上げないよう国に求める請願
追加日程第十六     請願受理第二十一号      小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続についての意見  書の提出を求める請願 
追加日程第十七     請願受理第二十二号      小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続についての意見  書の提出を求める請願
追加日程第十八     請願受理第二十三号      小規模非住宅用地の固定資産税等の減免措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第十九     請願受理第二十四号      小規模非住宅用地の固定資産税等の減免措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十     請願受理第二十五号      商業地等の固定資産税等の負担水準の上限を引き下げる減措置の継続についての意見書の提出を求める
追加日程第二十一  請願受理第二十六号      商業地等の固定資産税等の負担水準の上限を引き下げる減額措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十二  請願受理第二十七号     償却資産に係る固定資産税の改正要望についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十三  請願受理第二十八号     償却資産に係る固定資産税の改正要望についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十四  請願受理第三十号        最低賃金時給千円以上への引き上げと、全国一律最賃制度の確立を求める請願書
追加日程第二十五  請願受理第三十一号     後期高齢者医療制度を廃止するよう国に求める請願
追加日程第二十六  請願受理第三十三号     認可保育園の増設を求める請願
追加日程第二十七  請願受理第三十四号     文京区立図書館への指定管理者制度導入に関わる請願
追加日程第二十八                                    常任委員会の継続調査について
追加日程第二十九                                    特別委員会の継続調査について

午後二時  開議

○議長(武澤房吉)
  ただいまから、本日の会議を開きます。


○議長(武澤房吉)  まず、本日の会議録署名人の指名を行います。

 本件は、会議規則に基づき、議長において、
    十七番  松丸昌史      議員
    十八番  前田くにひろ  議員

 を指名いたします。


○議長(武澤房吉)  この際、書記より、諸般の報告をいたします。

〔議事主査朗読〕
二一文監第一六五号
平成二十一年十一月三十日
               文京区監査委員  佐藤一夫
                  同     野上信泰
                  同     岡崎義顕
 文京区議会議長  武澤房吉 様
  平成二十一年度十月分例月出納検査結果の報告について(提出)
 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十五条の二第一項の規定に基づく標記検査結果の報告を、同条第三項の規定により下記のとおり提出します。


一 検査の対象 会計管理者所管の一般会計及び特別会計に属する平成二十一年度十月分の現金の出納及び保管状況
二 検査年月日 平成二十一年十一月二十四日、二十五日、二十六日
三 検査の結果 (1) 現金出納状況及び現金保管状況については、別紙「現金出納保管表」のとおり相違ありません。

              (2) 収支の計数については、別紙「歳入計算表」及び「歳出計算表」のとおり相違ありません。

                         〔別紙省略〕

○議長(武澤房吉)  次に、日程の追加について申し上げます。

〔議事主査朗読〕
追加日程第七         議員提出議案第十四号   安心して教育が受けられる社会の実現を求める意見書
追加日程第八         議員提出議案第十五号   さらなる緊急雇用対策の実施を求める意見書
追加日程第九         議員提出議案第十六号   エコポイント制度及びエコカー補助金の継続実施を求める意見書
追加日程第十         議員提出議案第十七号   男女共同参画基本計画(第三次)の策定に関する意見書
追加日程第十一      委員会提出議案第一号   都市計画税及び固定資産税の軽減措置等の継続を求める意見書
追加日程第十二      委員会提出議案第二号   固定資産税における償却資産に関する意見書
追加日程第十三      議案第六十一号            平成二十一年度文京区一般会計補正予算
追加日程第十四      請願受理第十九号         場外馬券売り場(後楽園オフト)の撤去を求める請願
追加日程第十五      請願受理第二十号         消費税の税率を引き上げないよう国に求める請願
追加日程第十六      請願受理第二十一号      小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第十七      請願受理第二十二号      小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第十八      請願受理第二十三号      小規模非住宅用地の固定資産税等の減免措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第十九      請願受理第二十四号      小規模非住宅用地の固定資産税等の減免措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十      請願受理第二十五号      商業地等の固定資産税等の負担水準の上限を引き下げる減額措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十一   請願受理第二十六号      商業地等の固定資産税等の負担水準の上限を引き下げる減額措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十二   請願受理第二十七号      償却資産に係る固定資産税の改正要望についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十三   請願受理第二十八号      償却資産に係る固定資産税の改正要望についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十四   請願受理第三十号          最低賃金時給千円以上への引き上げと、全国一律最賃制度の確立を求める請願書
追加日程第二十五   請願受理第三十一号      後期高齢者医療制度を廃止するよう国に求める請願
追加日程第二十六   請願受理第三十三号      認可保育園の増設を求める請願
追加日程第二十七   請願受理第三十四号      文京区立図書館への指定管理者制度導入に関わる請願
追加日程第二十八                                      常任委員会の継続調査について
追加日程第二十九                                      特別委員会の継続調査について

○議長(武澤房吉)  以上二十三件を本日の日程に追加いたします。


○議長(武澤房吉)  これより、日程に入ります。

 この際、日程の順序を変更し、追加日程第七から第十までの四件を一括して議題といたします。

〔議事主査朗読〕
追加日程第七  議員提出議案第十四号  安心して教育が受けられる社会の実現を求める意見書
追加日程第八  議員提出議案第十五号  さらなる緊急雇用対策の実施を求める意見書
追加日程第九  議員提出議案第十六号  エコポイント制度及びエコカー補助金の継続実施を求める意見書
追加日程第十  議員提出議案第十七号  男女共同参画基本計画(第三次)の策定に関する意見書

議員提出議案第十四号
     安心して教育が受けられる社会の実現を求める意見書
 教育に対するわが国の公財政支出の対国内総生産(対GDP)比は三・五%(平成十九年)で、経済協力開発機構(以下「OECD」という。)諸国平均の五%と比べると、いまだ低いと言わざるを得ません。

 所得格差の拡大や雇用情勢の悪化が不安視される中で、家庭の経済状況の格差が進学機会や学力の格差につながることのないよう、家庭の教育に要する費用の軽減について、中心的課題として取り組んでいくことが必要です。

 よって、文京区議会は、政府並びに国会に対し、安心して教育が受けられる社会を実現するため、以下の施策の推進を図られることを強く求めます。

         記
一 OECD諸国並みの公財政教育支出を確保すること。

二 高校生の授業料無償化と大学生向けの就学援助制度をさらに拡充すること。

三 義務教育費国庫負担制度を堅持し、必要な教職員数を確保するとともに、教科書の無償配布を継続すること。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

     年  月  日
                        文京区議会議長名
内閣総理大臣
副総理・国家戦略担当大臣
文部科学大臣
厚生労働大臣
内閣官房長官 あて
少子化対策担当大臣
衆議院議長
参議院議長

議員提出議案第十五号
   さらなる緊急雇用対策の実施を求める意見書
 雇用情勢は、平成二十一年十月の完全失業率が五・一%、有効求人倍率が〇・四四倍と依然厳しい情勢を示しており、年末・年度末に向けてさらなる悪化が懸念されています。

 政府は、十月二十三日に「緊急雇用対策」を取りまとめましたが、これについては「新たな予算措置を要しない既存の施策・予算の活用により取りまとめる」とされています。雇用環境の改善のためには、財政措置も考慮したさらなる緊急雇用対策を講じるとともに労働者派遣法の早期見直しを求める必要があります。

 よって、文京区議会は、政府に対し、年末・年度末のさらなる雇用悪化の防止を図るため、下記事項について、一層の取り組みを行うよう強く要請いたします。

         記
一 「雇用調整助成金」の運用に当たっては、助成金支給の要件となる前年同期や直前三ヶ月の売上げ、製品等の生産量の規定について実態に即した緩和を行い、助成金支給の拡充を図ること。

二 雇用保険についてはセーフティネット強化の観点から、すべての労働者に対して適用範囲の拡大を図ること。

三 「訓練・生活支援給付金」については、雇用保険や失業給付の支給対象とならない求職者への第二のセーフティネットとして、事業の効果を検証し継続を図ること。

四 「緊急雇用対策」で示されたハローワークのワンストップ・サービスの実施においては、本来の職業紹介業務に支障をきたさないよう、ハローワークの窓口体制の機能強化を図ること。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

     年  月  日
                        文京区議会議長名
内閣総理大臣
厚生労働大臣 あて

議員提出議案第十六号
   エコポイント制度及びエコカー補助金の継続実施を求める意見書
 本年度補正予算で緊急経済対策の一環として進められている省エネ家電の普及を後押しする「エコポイント制度」と環境対応車への「エコカー補助制度」は、国民からの人気も高く、関係業界も継続を強く望んでいます。

 両制度の目的は、第一に、世界的な経済危機から一刻も早く脱却するために需要を下支えするとともに、個人消費を喚起することにあります。第二に、省エネ商品を普及させることで、環境負荷の少ない低炭素社会への転換を強力に進めることにありますが、いずれの点においても、その役割を十分に果たし終えたとは言い難く、さらなる継続が望ましい状況にあります。

 また、十一月に出された国の予算重点方針では、「即効性の高い施策である」とされ、それぞれ来年十二月と九月まで延長される方針と聞いており、今後もさらなる大きな波及効果が期待されるところであります。

 今後、懸念される”景気の二番底“を避けるためにも、引き続き需要創出、消費喚起を促すなどの景気浮揚の取り組みは重要であり、かつまた低炭素化を推進する施策についても、ここで手を抜くわけにはいきません。

 鳩山首相は、国連気候変動首脳会合で二〇二〇年までに二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量を一九九〇年比で二五%削減を目指すと表明しましたが、この国際公約を達成するためにも、政府は温室効果ガスの削減につながる、あらゆる政策を総動員する必要があります。

 よって、文京区議会は、政府に対し、エコポイント制度及びエコカー補助金制度の環境への効果を十分検証した上で、来年度秋以降の継続について強く要望いたします。

 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出します。

     年  月  日
                        文京区議会議長名
内閣総理大臣
総務大臣
経済産業大臣 あて
環境大臣

議員提出議案第十七号
   男女共同参画基本計画(第三次)の策定に関する意見書
 男女共同参画社会の実現を二十一世紀の最重要課題と位置づけ、男女共同参画社会の形成に関する取り組みを総合的かつ計画的に推進するため、一九九九年に男女共同参画社会基本法(以下「基本法」という。)が制定されました。政府は基本法第十三条に基づき平成十二年に男女共同参画基本計画(以下「基本計画」という。)を策定、その後二〇〇五年に第二次基本計画を策定し、二〇一〇年には第三次基本計画の策定が行われます。

 政府は男女共同参画政策を進めていますが、政治及び経済活動への女性の参画を示すジェンダー・エンパワーメント指数は、第二次基本計画を策定した二〇〇五年は八十か国中四十三位、二〇〇八年は百八か国中五十八位と依然低い位置にあります。また、本年八月には、国連女子差別撤廃委員会は日本の女子差別撤廃条約実施の取り組み状況を審査し、四十八項目の懸念と勧告を行いました。これは前回(二〇〇三年)の二十二項目を上回るものです。これらのことは男女共同参画社会実現のために、政府が取り組むべき課題が多いことを示しています。

 よって、文京区議会は、政府に対し、下記事項を十分踏まえ、第三次基本計画の策定にあたるよう強く要望いたします。

         記
一 第二次基本計画の成果や問題点の分析を十分に行うこと。十の重点課題のうち、とりわけ科学技術、防災、地域おこしなど新たな分野への男女共同参画の推進状況については詳細な検証を行い、第三次基本計画へつなげること。

二 計画の策定にあたっては、日本国憲法のみならず、「女子差別撤廃条約」、「国連人権会議」、第四回世界女性会議での「北京宣言及び北京行動綱領」など世界の女性たちによる人権運動の成果としての国際的基準を反映すること。

三 厳しい経済状況の下、女性の貧困問題は深刻化しているため、これまでの基本計画の項目になかった「貧困」の項目を新たに立て、施策の充実を図ること。

四 国連女子差別撤廃委員会からの勧告において、二年以内に報告を求められている民法の差別条項の撤廃、雇用や政治・公的分野における女性の参加率の引き上げについては、積極的に取り組むこと。

五 第三次計画の進捗状況を評価する監視制度を導入すること。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

     年  月  日
                        文京区議会議長名
内閣総理大臣
男女共同参画担当大臣 あて

○議長(武澤房吉)  お諮りいたします。

 議員提出議案第十四号から第十七号までの四件は、お手元に配付のとおりであります。

 本案は、いずれも全議員提出議案でありますから、提案理由の説明及び委員会付託を省略して、直ちに原案を可決したいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(武澤房吉)  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第十四号から第十七号までの四件は、原案のとおり決しました。


○議長(武澤房吉)  次に、追加日程第十一及び第十二を一括して議題といたします。

〔議事主査朗読〕
追加日程第十一 委員会提出議案第一号 都市計画税及び固定資産税の軽減措置等の継続を求める意見書
追加日程第十二 委員会提出議案第二号 固定資産税における償却資産に関する意見書

委員会提出議案第一号
   都市計画税及び固定資産税の軽減措置等の継続を求める意見書
右の議案を会議規則第十二条第二項の規定により提出する。

 平成二十一年十二月七日
          提出者  総務区民委員会委員長 戸井田ひろし
  文京区議会議長  武澤房吉 様

   都市計画税及び固定資産税の軽減措置等の継続を求める意見書
 我が国の経済は、一部に景気が持ち直してきてはいるものの、失業率が高水準にあるなど依然として厳しい状況にあります。こうした長期にわたる景気の低迷に加え、雇用不安の拡大、金融事情の悪化、後継者不足など、小規模事業者を取り巻く環境はさまざまな危機に晒されています。

 このような経済状況の下、「小規模住宅用地に対する都市計画税を二分の一とする軽減措置」は昭和六十三年度以来二十年余続けられており、多くの区民と小規模事業者が適用を受け、生活基盤を支える効果をもたらしています。

 また、「小規模非住宅用地に対する固定資産税・都市計画税を二割減額する減免措置」及び「商業地等における固定資産税・都市計画税について、負担水準の上限を六五%に引き下げる減額措置」は負担水準の不均衡の是正や過重な負担の緩和を目的とし、それぞれ平成十四年度と十七年度から実施されており、厳しい環境下におかれた多くの小規模事業者がその適用を受け、事業継続や経営の健全化への大きな支えとなっています。

 東京都がこれらの軽減措置を廃止した場合、区民の生活や小規模事業者の経営を更に厳しいものとし、ひいては地域社会の活性化、日本経済の回復に大きな影響を及ぼすことにもなりかねません。

 よって、文京区議会は、東京都に対し、区民や小規模事業者の税負担感に配慮し、下記事項を実現されるよう強く要望いたします。

         記
一 小規模住宅用地に対する都市計画税を二分の一とする軽減措置の恒久化を目指し、平成二十二年度以後も継続すること。

二 小規模非住宅用地に対する固定資産税・都市計画税を二割減額する減免措置の恒久化を目指し、平成二十二年度以後も継続すること。

三 商業地等における固定資産税・都市計画税について、負担水準の上限を六五%に引き下げる減額措置を平成二十二年度以後も継続すること。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

     年  月  日
                        文京区議会議長名
東京都知事 あて

委員会提出議案第二号
   固定資産税における償却資産に関する意見書
右の議案を会議規則第十二条第二項の規定により提出する。

 平成二十一年十二月七日
          提出者  総務区民委員会委員長 戸井田ひろし
 文京区議会議長  武澤房吉 様

   固定資産税における償却資産に関する意見書
 地方税法第三百五十一条では、償却資産に対して課する固定資産税の課税標準となるべき額が、百五十万円に満たない場合は、固定資産税を課すことができないという趣旨の免税点の規定が定められています。

 現行の百五十万円という免税点は平成三年に定められてから、既に十八年が経過しており、当時と比べ償却資産の経済的価値が上昇していることや、極めて小規模な設備等の償却資産も課税対象となることから、長引く景気低迷により厳しい経営環境に置かれた中小零細事業者を圧迫しています。

 免税点の制度は、課税標準額が免税点未満の場合は納税額が生じない代わりに、課税標準額が免税点以上になるとその総額に課税されるなど、納税者に不合理感を与えています。

 また、償却資産は、一月三十一日までに申告する義務を課していますが、所得税の申告期限である三月十五日までに決算と申告の準備を進める個人事業者が多く、納税者の利便性向上のためにも、関連のある償却資産の申告期限を、所得税の申告期限に近づけることが望まれます。

 よって、文京区議会は、政府並びに国会に対し、中小零細事業者の税負担感に配慮し、下記事項を実現されるよう強く要望いたします。

         記
一 固定資産税における償却資産の免税点を基礎控除に改め、控除額を大幅に引き上げること。

二 償却資産に係る固定資産税について、所得税の確定申告を行った場合には、申告書提出を省略できるようにするとともに、申告期限を三月十五日までとすること。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

     年  月  日
                        文京区議会議長名
内閣総理大臣
総務大臣
財務大臣 あて
衆議院議長
参議院議長

○議長(武澤房吉)  お諮りいたします。

 委員会提出議案第一号及び第二号の二件は、お手元に配付のとおりであります。

 本案は、いずれも総務区民委員会委員長から提出された議案でありますから、直ちに原案を可決したいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(武澤房吉)  御異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第一号及び第二号の二件は、原案のとおり決しました。


○議長(武澤房吉)  次に、日程第一を議題といたします。

〔議事主査朗読〕
日程第一 議案第五十二号 文京区民センター条例の一部を改正する条例

○議長(武澤房吉)  本案に関し、総務区民委員会委員長の報告を求めます。

      〔総務区民委員会委員長「議長、二十五番」と発言を求む〕

○議長(武澤房吉)  総務区民委員会委員長戸井田ひろし議員。

      〔総務区民委員会委員長戸井田ひろし議員登壇〕

○総務区民委員会委員長(戸井田ひろし)  ただいま議題となりました議案第五十二号につきまして、総務区民委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は十二月三日に開会し、議案の審査に当たりました。

 まず、議案の概要を申し上げます。

 議案第五十二号は、文京区民センター条例の一部を改正する条例です。

 本案は、文京区民センターの会議室を新設するものです。

 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第五十二号につきましては、原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上をもちまして総務区民委員会の報告を終わります。

 御清聴ありがとうございました。

○議長(武澤房吉)  以上をもって総務区民委員会委員長の報告は終わりました。

 議案第五十二号につきましては、起立により採決いたします。

 なお、この議案に対する総務区民委員会審査報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第五十二号について、賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕

○議長(武澤房吉)  全員起立と認めます。よって、議案第五十二号は、原案のとおり可決と決しました。


○議長(武澤房吉)  次に、日程第二を議題といたします。

〔議事主査朗読〕
日程第二 議案第五十三号 文京区国民健康保険条例等の一部を改正する条例

○議長(武澤房吉)  本案に関し、厚生委員会委員長の報告を求めます。

      〔厚生委員会委員長「議長、二十八番」と発言を求む〕

○議長(武澤房吉)  厚生委員会委員長藤野美子議員。

      〔厚生委員会委員長藤野美子議員登壇〕

○厚生委員会委員長(藤野美子)  ただいま議題となりました議案第五十三号につきまして、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は十二月一日に開会し、議案の審査に当たりました。

 まず、議案の概要を申し上げます。

 議案第五十三号は、文京区国民健康保険条例等の一部を改正する条例です。

 本案は、国民健康保険料、介護保険料及び後期高齢者医療保険料の三つの保険料に係る延滞金を軽減するものです。

 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第五十三号につきましては、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして厚生委員会の報告を終わります。

 御清聴まことにありがとうございました。

○議長(武澤房吉)  以上をもって厚生委員会委員長の報告は終わりました。

 議案第五十三号につきましては、起立により採決いたします。

 なお、この議案に対する厚生委員会審査報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第五十三号について、賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕

○議長(武澤房吉)  全員起立と認めます。よって、議案第五十三号は、原案のとおり可決と決しました。


○議長(武澤房吉)  次に、日程第三から第六までの四件を一括して議題といたします。

〔議事主査朗読〕
日程第三 議案第五十四号  文京区立一時保育所条例の一部を改正する条例
日程第四 議案第五十五号 文京区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例
日程第五 議案第五十六号 文京区立小石川図書館等の指定管理者の指定について
日程第六 議案第五十七号 文京区立本郷図書館等の指定管理者の指定について

○議長(武澤房吉)  本案に関し、文教委員会委員長の報告を求めます。

      〔文教委員会委員長「議長、三十四番」と発言を求む〕

○議長(武澤房吉)  文教委員会委員長島元雅夫議員。

      〔文教委員会委員長島元雅夫議員登壇〕

○文教委員会委員長(島元雅夫)  ただいま議題となりました議案第五十四号から第五十七号までの四議案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は、十一月三十日及び十二月一日に開会し、議案の審査に当たりました。

 まず、議案の概要を申し上げます。

 議案第五十四号は、文京区立一時保育所条例の一部を改正する条例です。

 本案は、一時保育事業の見直しに伴い、区立一時保育所の運営等に係る規定を整備するものです。

 次に、議案第五十五号は、文京区保育の実施に関する条例の一部を改正する条例です。

 本案は、保育に係る徴収金基準額の階層を新設するものです。

 次に、議案第五十六号及び第五十七号は事件案で、区立図書館の指定管理者の指定についてです。

 議案第五十六号の文京区立小石川図書館ほか三館二室には、株式会社図書館流通センターを、議案第五十七号の文京区立本郷図書館ほか二館一室については、ヴィアックス・紀伊國屋書店共同事業体を、それぞれ平成二十二年四月一日から五年間、指定管理者に指定するものです。

 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第五十四号から第五十七号までの四議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 しかしながら、この決定に際し、日本共産党委員より、議案第五十五号から第五十七号までの三議案について反対する旨の意見が開陳されました。

 以上をもちまして文教委員会の報告を終わります。

 御清聴まことにありがとうございました。

○議長(武澤房吉)  以上をもって文教委員会委員長の報告は終わりました。

 議案第五十四号から第五十七号までの四議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。

 なお、この四議案に対する文教委員会審査報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第五十四号について、賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕

○議長(武澤房吉)  全員起立と認めます。よって、議案第五十四号は、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第五十五号について、賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕

○議長(武澤房吉)  起立多数と認めます。よって、議案第五十五号は、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第五十六号について、賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕

○議長(武澤房吉)  起立多数と認めます。よって、議案第五十六号は、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第五十七号について、賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕
 
○議長(武澤房吉)  起立多数と認めます。よって、議案第五十七号は、原案のとおり可決と決しました。


○議長(武澤房吉)  次に、追加日程第十三を議題といたします。

〔議事主査朗読〕
追加日程第十三 議案第六十一号 平成二十一年度文京区一般会計補正予算

○議長(武澤房吉)  本案に関し、提案理由の説明を求めます。
 
      〔小祝英二副区長「議長、副区長」と発言を求む〕

○議長(武澤房吉)  小祝英二副区長。

      〔小祝英二副区長登壇〕

○副区長(小祝英二)  ただいま上程されました議案第六十一号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 議案第六十一号は、平成二十一年度文京区一般会計補正予算で、総額一億九百十二万一千円を追加する、本年度第三回の補正予算でございます。

 それでは、予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、新型インフルエンザワクチン接種費用助成に要する経費、一億九百十二万一千円を計上しました。

 また、その財源には、都支出金と繰越金を計上しました。

 これにより、一般会計の総額は、六百八十一億四千六百七十二万八千円となります。

 以上御説明申し上げました議案につきまして、よろしく御審議の上、原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

○議長(武澤房吉)  お諮りいたします。

 議案第六十一号は、総務区民委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(武澤房吉)  御異議なしと認めます。よって、議案第六十一号は、総務区民委員会に付託することに決しました。

 この際、委員会審査のため、会議を暫時休憩いたします。

 総務区民委員会委員の方は、第一委員会室に御参集ください。

午後二時十五分  休憩

午後二時四十六分  再開

○議長(武澤房吉
)  休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。

 この際、総務区民委員会より、議案第六十一号について議案審査報告書が提出されましたので、これを本日の日程に追加いたします。

 議案第六十一号、平成二十一年度文京区一般会計補正予算を議題といたします。


○議長(武澤房吉)  本案に関し、総務区民委員会委員長の報告を求めます。

      〔総務区民委員会委員長「議長、二十五番」と発言を求む〕

○議長(武澤房吉)  総務区民委員会委員長戸井田ひろし議員。

      〔総務区民委員会委員長戸井田ひろし議員登壇〕

○総務区民委員会委員長(戸井田ひろし)  ただいま議題となりました議案第六十一号につきまして、総務区民委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は先刻開会し、議案の審査に当たりました。

 まず、議案の概要を申し上げます。

 議案第六十一号は、平成二十一年度文京区一般会計補正予算で、総額一億九百十二万一千円を追加する、本年度第三回の補正予算です。

 予算総則第一条、歳入歳出予算の補正について、その概略を申し上げます。

 今回の補正予算は、新型インフルエンザワクチン接種費用助成に要する経費、一億九百十二万一千円を計上するものです。

 また、その財源には、都支出金と繰越金を計上するものです。

 これにより、一般会計の総額は、六百八十一億四千六百七十二万八千円となります。

 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第六十一号につきましては、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして総務区民委員会の報告を終わります。

 御清聴ありがとうございました。

○議長(武澤房吉)  以上をもって総務区民委員会委員長の報告は終わりました。

 議案第六十一号につきましては、起立により採決いたします。

 なお、この議案に対する総務区民委員会審査報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第六十一号について、賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕

○議長(武澤房吉)  起立多数と認めます。よって、議案第六十一号は、原案のとおり可決と決しました。


○議長(武澤房吉)  次に、追加日程第十四から第二十七までの十四件を一括して議題といたします。

〔議事主査朗読〕
追加日程第十四      請願受理第十九号       場外馬券売り場(後楽園オフト)の撤去を求める請願
追加日程第十五      請願受理第二十号       消費税の税率を引き上げないよう国に求める請願
追加日程第十六      請願受理第二十一号    小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第十七      請願受理第二十二号    小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続 についての意見書の提出を求める請願
追加日程第十八      請願受理第二十三号    小規模非住宅用地の固定資産税等の減免措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第十九      請願受理第二十四号    小規模非住宅用地の固定資産税等の減免措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十      請願受理第二十五号    商業地等の固定資産税等の負担水準の上限を引 き下げる減額措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十一  請願受理第二十六号    商業地等の固定資産税等の負担水準の上限を引き下げる減額措置の継続についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十二  請願受理第二十七号    償却資産に係る固定資産税の改正要望についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十三  請願受理第二十八号    償却資産に係る固定資産税の改正要望についての意見書の提出を求める請願
追加日程第二十四  請願受理第三十号        最低賃金時給千円以上への引き上げと、全国一律最賃制度の確立を求める請願書
追加日程第二十五  請願受理第三十一号    後期高齢者医療制度を廃止するよう国に求める請願
追加日程第二十六  請願受理第三十三号    認可保育園の増設を求める請願
追加日程第二十七  請願受理第三十四号    文京区立図書館への指定管理者制度導入に関わる請願

○議長(武澤房吉)  本件に関し、それぞれの委員会から請願審査報告書が提出されておりますので、書記より朗読いたします。

〔議事主査朗読〕
平成二十一年十二月七日
             総務区民委員会委員長  戸井田ひろし
文京区議会議長     武澤房吉 様
     総務区民委員会請願審査報告書
 十一月十七日、本委員会に付託された請願については、十二月三日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。

          記
一 請願受理第十九号
  ・件名    場外馬券売り場(後楽園オフト)の撤去を求める請願
  ・請願者  文京区本駒込五丁目十五番十二号
        新日本婦人の会文京支部
                     代表  中島和子
 ・審査の結果 不採択
 ・意見    趣旨に沿いがたい。


二 請願受理第二十号
 ・件名    消費税の税率を引き上げないよう国に求める請願
 ・請願者 文京区白山二丁目四番十五号
       消費税をなくす文京の会
                     常任世話人  大村昌子
 ・審査の結果 不採択
 ・意見    趣旨に沿いがたい。


三 請願受理第二十一号
 ・件名     小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続についての意見書の提出を求める請願
 ・請願者  文京区小日向一丁目一番八号
        藤和小日向ホームズ一〇一号
        社団法人 小石川青色申告会
                     会長  保坂泰夫
 ・審査の結果 採択・・・関係機関送付
 ・意見    趣旨は妥当である。


四 請願受理第二十二号
 ・件名     小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続についての意見書の提出を求める請願
 ・請願者 文京区本駒込一丁目二番四号
        社団法人 本郷青色申告会
                     会長  松本正
 ・審査の結果 採択・・・関係機関送付
 ・意見    趣旨は妥当である。


五 請願受理第二十三号
 ・件名    小規模非住宅用地の固定資産税等の減免措置の継続についての意見書の提出を求める請願
 ・請願者 文京区小日向一丁目一番八号
        藤和小日向ホームズ一〇一号
        社団法人 小石川青色申告会
                     会長  保坂泰夫
 ・審査の結果 採択・・・関係機関送付
 ・意見    趣旨は妥当である。


六 請願受理第二十四号
 ・件名        小規模非住宅用地の固定資産税等の減免措置の継続についての意見書の提出を求める請願
 ・請願者     文京区本駒込一丁目二番四号
          社団法人 本郷青色申告会
                     会長  松本正
 ・審査の結果 採択・・・関係機関送付
 ・意見    趣旨は妥当である。


七 請願受理第二十五号
 ・件名    商業地等の固定資産税等の負担水準の上限を引き下げる減額措置の継続についての意見書の提出を求める請願
 ・請願者 文京区小日向一丁目一番八号
        藤和小日向ホームズ一〇一号
        社団法人 小石川青色申告会
                     会長    保坂泰夫
 ・審査の結果 採択・・・関係機関送付
 ・意見    趣旨は妥当である。


八 請願受理第二十六号
 ・件名     商業地等の固定資産税等の負担水準の上限を引き下げる減額措置の継続についての意見書の提出を求める請願
 ・請願者 文京区本駒込一丁目二番四号
        社団法人 本郷青色申告会
                     会長  松本正
 ・審査の結果 採択・・・関係機関送付
 ・意見    趣旨は妥当である。


九 請願受理第二十七号
 ・件名    償却資産に係る固定資産税の改正要望についての意見書の提出を求める請願
 ・請願者 文京区小日向一丁目一番八号
        藤和小日向ホームズ一〇一号
        社団法人 小石川青色申告会
                     会長  保坂泰夫
 ・審査の結果 採択・・・関係機関送付
 ・意見    趣旨は妥当である。


十 請願受理第二十八号
 ・件名       償却資産に係る固定資産税の改正要望についての意見書の提出を求める請願
 ・請願者    文京区本駒込一丁目二番四号
        社団法人 本郷青色申告会
                     会長  松本正
 ・審査の結果 採択・・・関係機関送付
 ・意見    趣旨は妥当である。


十一 請願受理第三十号
 ・件名       最低賃金時給千円以上への引き上げと、全国一律最賃制度の確立を求める請願書
 ・請願者    文京区千駄木二丁目二番二号 日医大労組気付
         文京区労働組合総連合
                     議長  鈴木勝
 ・審査の結果 不採択
 ・意見    趣旨に沿いがたい。


平成二十一年十二月七日
               厚生委員会委員長  藤野美子
文京区議会議長 武澤房吉 様
     厚生委員会請願審査報告書
  十一月十七日、本委員会に付託された請願については、十二月一日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。

          記
一 請願受理第三十一号
 ・件名 後期高齢者医療制度を廃止するよう国に求める請願
 ・請願者 文京区本駒込五丁目十五番十二号
        新日本婦人の会文京支部
                     代表  中島和子
 ・審査の結果 不採択
 ・意見    趣旨に沿いがたい。


平成二十一年十二月七日
               文教委員会委員長  島元雅夫
文京区議会議長 武澤房吉 様
     文教委員会請願審査報告書
  十一月十七日、本委員会に付託された請願については、十二月一日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。

          記
一 請願受理第三十三号
 ・件名      認可保育園の増設を求める請願
 ・請願者    文京区本駒込五丁目十五番十二号
         新日本婦人の会文京支部
                     代表  中島和子
 ・審査の結果 不採択
 ・意見    趣旨に沿いがたい。


二 請願受理第三十四号
 ・件名      文京区立図書館への指定管理者制度導入に関わる請願
 ・請願者  文京区千石二丁目一番十二号 田中方
        文京のよりよい図書館をつくる会
                     会長  上田幸夫
 ・審査の結果 不採択
 ・意見    趣旨に沿いがたい。


○議長(武澤房吉)  これより、追加日程第十四から第二十七までの十四請願を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 本件は、いずれも委員会の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(武澤房吉)  御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも委員会の報告のとおり決しました。


○議長(武澤房吉)  次に、追加日程第二十八及び第二十九の二件を一括して議題といたします。

〔議事主査朗読〕
追加日程第二十八    常任委員会の継続調査について
追加日程第二十九   特別委員会の継続調査について

平成二十一年十二月七日
                            総務区民委員会
委員長  戸井田ひろし
文京区議会議長 武澤房吉 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、別表に掲げる総務区民委員会所管の事件について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。

(別表)
       一    区政の総合的企画及び調整に関すること
       二    予算その他財政に関すること
       三    広報及び広聴に関すること
       四    電子計算による情報処理に関すること
       五    財産、契約に関すること
       六    区税に関すること
       七    防災に関すること
       八    区民施設に関すること
       九    戸籍及び住民基本台帳に関すること
       十    統計調査に関すること
    十一    産業経済に関すること
    十二    コミュニティの振興に関すること
    十三    生涯学習及び文化振興に関すること
    十四    観光振興に関すること
    十五    国際交流に関すること
    十六    スポーツ振興に関すること
    十七    区有施設の維持保全に関すること
    十八    営繕に関すること
    十九    公金管理に関すること
    二十    選挙管理に関すること
二十一     監査に関すること
二十二     その他、企画政策部、総務部、区民部、アカデミー推進部、施設管理部、会計管理室、監査委員及び選挙管理委員会が所管する重要事件

平成二十一年十二月七日
                            厚生委員会
委員長  藤野美子
文京区議会議長 武澤房吉 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、別表に掲げる厚生委員会所管の事件について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。

(別表)
       一    高齢者の福祉に関すること
       二   心身障害者(児)の福祉に関すること
       三   生活保護に関すること
       四   介護保険に関すること
       五   国民健康保険及び国民年金に関すること
       六   その他社会福祉に関すること
       七   保健衛生に関すること
       八   保健所に関すること
       九   その他、福祉部、保健衛生部及び文京保健所が所管する重要事件

平成二十一年十二月七日
                            建設委員会
委員長  白石英行
文京区議会議長 武澤房吉 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、別表に掲げる建設委員会所管の事件について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。

(別表)
       一    まちづくりの総合的な計画調整及び推進に関すること
       二   都市計画に関すること
       三   地域整備に関すること
       四   住宅に関すること
       五   建築に関すること
       六   道路及び河川その他土木に関すること
       七   公園等及び緑化に関すること
       八   交通安全に関すること
       九   生活環境に関すること
       十    公害に関すること
   十一     清掃・リサイクルに関すること
   十二     その他、都市計画部、土木部及び資源環境部が所管する重要事件

平成二十一年十二月七日
                               文教委員会
委員長  島元雅夫
文京区議会議長 武澤房吉 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、別表に掲げる文教委員会所管の事件について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。

(別表)
       一    子育て支援に関すること
       二   児童の福祉に関すること
       三   青少年の健全育成に関すること
       四   男女平等及び協働に関すること
       五   学校教育に関すること
       六   教育改革に関すること
       七   図書館に関すること
       八   その他、男女協働子育て支援部及び教育局が所管する重要事件

平成二十一年十二月七日
             清掃・リサイクル調査特別委員会
委員長  角野英毅
文京区議会議長 武澤房吉 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、清掃事業の円滑な実施及び資源循環型社会の構築に向けたリサイクル事業の推進について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。


平成二十一年十二月七日
                            自治制度・行財政システム調査特別委員会
委員長  国府田久美子
文京区議会議長 武澤房吉 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、地方自治の拡充と推進、行財政改革について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。


平成二十一年十二月七日
              防災・安全安心まちづくり調査特別委員会
委員長  高畑久子
文京区議会議長 武澤房吉 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、災害対策及び安全・安心まちづくり(犯罪、災害及び事故を防止し、心地よい地域環境の整備を推進する活動をいう)について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。


平成二十一年十二月七日
             文京アカデミー推進調査特別委員会
委員長  前田くにひろ
文京区議会議長 武澤房吉 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、生涯学習と文化行政等の総合的な施策を推進する文京アカデミーについて、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。


○議長(武澤房吉)  本件に関し、各常任委員会委員長及び各特別委員会委員長から、委員会において調査中の案件について、会議規則第六十八条の規定に基づき、お手元に配付のとおり、継続調査の申し出がありますので、閉会中の継続調査に付したいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(武澤房吉)  御異議なしと認めます。よって、本件は、申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。


○議長(武澤房吉)  以上をもちまして、本日の日程は終了いたしました。

 したがいまして、本定例会の議事はすべて終了いたしました。

 区長からごあいさつがございます。

      〔成澤廣修区長「議長、区長」と発言を求む〕

○議長(武澤房吉)  成澤廣修区長。

      〔成澤廣修区長登壇〕

○区長(成澤廣修)  平成二十一年第四回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会に御提案申し上げました案件は、本日、追加で御提案いたしました予算案一件を含め、都合十件でございましたが、いずれも原案のとおり御可決賜り、厚く御礼申し上げます。

 特に、本日御提案申し上げ、御可決賜りました補正予算による新型インフルエンザワクチン接種費用助成事業については、今月五日から、小学校一年生から三年生までの子供たちを対象とした接種が始まったところでございますが、関係医療機関との連絡を密にしながら、新型インフルエンザの感染拡大防止に着実に取り組んでまいります。

 さて、本日は、文京区平和宣言が行われた昭和五十四年の十二月七日からちょうど三十年を迎え、記念事業を実施することといたしました。平和事業につきましては、戦争の悲惨さ、平和のとうとさなど、平和宣言の理念を次の世代にしっかりと伝えていくことが大切であり、今後とも継続的に取り組んでまいりますので、議員の皆様の一層の御理解と御協力をお願い申し上げます。

 ことしも残すところ二十日余りとなりました。年末に当たりまして、この一年の議員の皆様の御協力に感謝を申し上げますとともに、何かと御多用の折、御自愛の上、輝かしい新年をお迎えくださいますよう心から御祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。

 ありがとうございました。(拍手)

○議長(武澤房吉)  これをもちまして、平成二十一年第四回文京区議会定例会を閉会いたします。

 熱心な御審議、お疲れさまでございました。


午後二時五十九分  閉会

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