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お問合わせ

本会議録(平成19年第4回定例会第1日、平成19年11月20日)

更新日 2008年02月19日

十一月二十日(火曜日)


出席議員
    一番 田中 としかね
    二番 菊見 直広
    三番 海老澤 敬子
    四番 松下 純子
    五番 渡辺 智子
    六番 上田 由紀子
    七番 浅田 保雄
    八番 萬立 幹夫
    九番 国府田 久美子
    十番 高畑 久子
   十一番 白石 英行
   十二番 名取 顕一
   十四番 高山 泰三
   十五番 山本 一仁
   十六番 若井 宣一
   十七番 松丸 昌史
   十八番 前田 くにひろ
   十九番 田中 和子
   二十番 板倉 美千代
 二十一番 関川 今朝子
 二十二番 田口 孝一
 二十三番 宮崎 文雄
 二十四番 武澤 房吉
 二十五番 戸井田 ひろし
 二十六番 渡辺 雅史
 二十七番 品田 ひでこ
 二十八番 藤野 美子
 二十九番 岡崎 義顕
   三十番 堀内 喜司夫
 三十一番 角野 英毅
 三十二番 村越 まり子
 三十三番 小林   進
 三十四番 島元 雅夫

欠席議員
   十三番 橋本 直和

欠員
 なし

出席説明員
 区長               成澤 廣修
 副区長              小祝 英二
 教育長              根岸 創造
 企画政策部長         青山 忠司
 総務部長            岡崎 義隆
 区民部長            三縄   毅
 福祉部長兼福祉事務所長 齋藤 啓子
 男女協働子育て支援部長 大角 保廣
 介護保険部長          小松 壽博
 文京保健所長兼保健衛生部長 大黒  寛
 都市計画部長          小野 孝道
 土木部長             松田 照 雄
 資源環境部長          太田 久仁宣
 施設管理部長          奥山 勇五郎
 会計管理者           佐藤 一夫
 教育推進部長          下田 一美
 監査事務局長          太田 進一
 総務課長事務取扱総務部参事 瀧   康弘

事務局職員
 事務局長 原口 洋志
 議事主査 木内 実三男
 議事主査 齋藤 勝美
 調査主査 諸   久子
 主任主事 坂田 賢司

議事日程
 日程第一 議案第六十五号 文京区印鑑条例の一部を改正する条例
 日程第二 議案第六十六号 文京区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例
 日程第三 議案第六十七号 文京区立第五・第七中学校統合校建設電気設備工事請負契約
 日程第四 議案第六十八号 文京区立第五・第七中学校統合校建設給排水衛生設備工事請負契約
 日程第五 議案第六十九号 文京区立第五・第七中学校統合校建設空気調和設備工事請負契約
 追加日程第六 委員会提出議案第二号 後期高齢者医療制度に関する意見書
 追加日程第七 委員会提出議案第三号 後期高齢者医療制度に関する意見書
 追加日程第八 議員提出議案第十七号 文京区重度要介護高齢者手当に関する条例


     午後二時開議


○副議長(堀内喜司夫)  ただいまから、平成十九年第四回文京区議会定例会を開会いたします。


○副議長(堀内喜司夫)  これより本日の会議を開きます。


○副議長(堀内喜司夫)  まず、本日の会議録署名人の指名を行います。

 本件は、会議規則に基づき、議長において、
      十四番  高山 泰三  議員
    二十二番  田口 孝一  議員
を指名いたします。


○副議長(堀内喜司夫)  お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から十二月七日までの十八日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○副議長(堀内喜司夫)  御異議なしと認めます。よって、会期は十八日間と決しました。


○副議長(堀内喜司夫)  この際、書記より、諸般の報告をいたします。

   〔議事主査朗読〕

一九文監第二一九号
平成十九年十月二十六日
               文京区監査委員  廣田 達人
                    同       品田 ひでこ
 文京区議会議長  橋本 直和 様
  平成十九年度九月分例月出納検査結果の報告について(提出)
 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十五条の二第一項の規定に基づく標記検査結果の報告を同条第三項の規定により、下記のとおり提出します。

   記

一 検査の対象 会計管理者所管の一般会計及び特別会計に属する平成十九年度九月分の現金の出納及び保管状況
二 検査年月日 平成十九年十月二十五日・二十六日
三 検査の結果 (1) 現金出納状況及び現金保管状況については、別紙「現金出納保管表」のとおり相違ありません。
            (2) 収支の計数については、別紙「歳入計算表」及び「歳出計算表」のとおり相違ありません。


○副議長(堀内喜司夫)  次に、日程の追加について申し上げます。

   〔議事主査朗読〕

追加日程第六 委員会提出議案第二号 後期高齢者医療制度に関する意見書
追加日程第七 委員会提出議案第三号 後期高齢者医療制度に関する意見書
追加日程第八 議員提出議案第十七号 文京区重度要介護高齢者手当に関する条例


○副議長(堀内喜司夫)  以上三件を本日の日程に追加いたします。


○副議長(堀内喜司夫)  これより、日程に入ります。

 この際、日程の順序を変更し、追加日程第六及び第七の二件を一括して議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

追加日程第六 委員会提出議案第二号 後期高齢者医療制度に関する意見書
追加日程第七 委員会提出議案第三号 後期高齢者医療制度に関する意見書


委員会提出議案第二号
   後期高齢者医療制度に関する意見書
右の議案を会議規則第十二条第二項の規定により提出する。

 平成十九年十一月二十日
     提出者  厚生委員会委員長  高畑 久子
 文京区議会議長  橋本 直和 様

   後期高齢者医療制度に関する意見書
 平成二十年四月からはじまる後期高齢者医療制度は、運営主体となる東京都後期高齢者医療広域連合と構成団体である区市町村において、準備が進められています。

 後期高齢者医療制度は、国の責任の下に、国民皆保険の一環として国民が安心して医療を受けることで健康な生活を保障する制度であり、その費用は国が責任をもって負担すべきものです。

 しかしながら、国は、各都道府県の広域連合の所得格差による財政力の不均衡を調整するため、交付調整された減額分を、被保険者の保険料に加算しようとしています。このような保険料負担の増加は、後期高齢者の生活に大きな影響を与え、ひいては区民生活にも不安を与えることが危惧されます。

 また、保健(健診)事業実施等に伴う保険料への影響の軽減のほか、後期高齢者を含めた住民に対する制度の十分な周知など、国においてさらなる対応が必要です。

 よって、文京区議会は、政府並びに国会に対し、下記事項について実現するよう強く要望いたします。

         記

一 療養給付に対する定率交付は十二分の四を確保し、広域連合間の所得格差を調整する調整交付金は、国において別枠で調整額を確保すること。

二 後期高齢者に対する保健(健診)事業は、医療費抑制、生活習慣病の早期発見及び介護予防の観点から非常に重要であるため、保健事業に対する財政支援の確実な実施に向けて尽力すること。

また、都道府県も保健事業に対して一定の責任を果たすため、財政支援に協力するよう要請すること。

三 新たな医療制度が国民に理解されるよう、国を挙げて制度の意義を含めた周知を早急に行うこと。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

     年  月  日
                        文京区議会議長名
内閣総理大臣
財務大臣
厚生労働大臣 あて
衆議院議長
参議院議長


委員会提出議案第三号
   後期高齢者医療制度に関する意見書
右の議案を会議規則第十二条第二項の規定により提出する。

 平成十九年十一月二十日
     提出者  厚生委員会委員長  高畑 久子
 文京区議会議長  橋本 直和 様

   後期高齢者医療制度に関する意見書
 平成二十年四月からはじまる後期高齢者医療制度は、運営主体となる東京都後期高齢者医療広域連合と構成団体である区市町村において、準備が進められています。

 後期高齢者医療制度は、国の責任の下に、国民皆保険の一環として国民が安心して医療を受けることで健康な生活を保障する制度であり、その費用は国が責任をもって負担すべきものです。

 しかしながら、国は、各都道府県の広域連合の所得格差による財政力の不均衡を調整するため、交付調整された減額分を、被保険者の保険料に加算しようとしています。このような保険料負担の増加は、後期高齢者の生活に大きな影響を与え、ひいては区民生活にも不安を与えることが危惧されます。

 また、四十歳から七十四歳までを対象とした特定健診には、国及び東京都からの財政支援が予定されているものの、後期高齢者の保健(健診)事業については、東京都からの財政支援がないため、被保険者及び区市町村にとっては大きな負担になるものと考えております。

 よって、文京区議会は、東京都に対し、下記事項について実現するよう強く要望いたします。

         記

一 国に対し、療養給付に対する定率交付は十二分の四を確保し、広域連合間の所得格差による調整は、別途財源措置を行うよう働きかけるとともに、実現されるまでの間、調整交付金の交付調整分については、東京都が財政支援を行うこと。

二 後期高齢者に対する保健(健診)診療事業は、医療費抑制、生活習慣病の早期発見及び介護予防の観点から非常に重要であるため、保健事業に対する財政支援を行うこと。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

     年  月  日
                        文京区議会議長名
東京都知事 あて


○副議長(堀内喜司夫)  お諮りいたします。

 委員会提出議案第二号及び第三号の二件は、お手元に配付のとおりであります。

 本案は、いずれも厚生委員会委員長から提出された議案でありますから、直ちに原案を可決したいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○副議長(堀内喜司夫)
  御異議なしと認めます。よって、委員会提出議案第二号及び第三号の二件は、原案のとおり決しました。


○副議長(堀内喜司夫)  次に、追加日程第八を議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

追加日程第八 議員提出議案第十七号 文京区重度要介護高齢者手当に関する条例


○副議長(堀内喜司夫)  本案に関し、提案理由の説明を求めます。

   〔島元雅夫議員「議長、三十四番」と発言を求む〕

○副議長(堀内喜司夫)
  三十四番島元雅夫議員。

   〔島元雅夫議員登壇〕

○島元雅夫議員  ただいま上程されました議員提出議案第十七号、文京区重度要介護高齢者手当に関する条例について、萬立幹夫、国府田久美子、板倉美千代、小林進の各議員、そして私、島元雅夫により提案させていただきました。提案者を代表して、提案理由を申し上げます。

 介護保険制度が実施されて六年が経過する中で、自己負担の重さから必要な介護を制限したり、家族介護を選択するような事態が生まれています。

 本条例は、目的のところでも触れているように、重度の要介護状態にある高齢者に対し、重度要介護高齢者手当を支給することにより、在宅における高齢者と介護している家族の方の経済的負担を軽減し、在宅における日常生活を支援することを通じて、福祉の増進を図るために提案するものです。

 本議案は、支給する対象者を介護度四及び介護度五に相当する高齢者とするものです。また、本人非課税であることを要件とします。なお、介護保険法に規定する介護老人福祉施設、介護療養型医療施設に入所している高齢者及び重度心身障害者手当を受給している人は対象としないものです。

 支給する手当の額は、月額一万円です。

 なお、施行日は、平成二十年四月一日といたします。

 よろしく御審議の上、御可決くださいますようお願いいたします。

○副議長(堀内喜司夫)  お諮りいたします。

 議員提出議案第十七号は、厚生委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○副議長(堀内喜司夫)
  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第十七号は、厚生委員会に付託することに決しました。


○副議長(堀内喜司夫)  次に、日程第一を議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

日程第一 議案第六十五号 文京区印鑑条例の一部を改正する条例


○副議長(堀内喜司夫)
  本案に関し、提案理由の説明を求めます。

   〔小祝英二副区長「議長、副区長」と発言を求む〕

○副議長(堀内喜司夫)
  小祝英二副区長。

   〔小祝英二副区長登壇〕

○副区長(小祝英二)  ただいま上程されました議案第六十五号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 議案第六十五号は、文京区印鑑条例の一部を改正する条例でございます。

 本案は、印影を磁気ディスクに登録することに伴い、印鑑登録原票に係る規定を整備するため、提案するものでございます。

 施行期日は、平成二十年一月一日でございます。

 本議案につきまして、よろしく御審議の上、原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(堀内喜司夫)  お諮りいたします。

 議案第六十五号は、総務区民委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○副議長(堀内喜司夫)
  御異議なしと認めます。よって、議案第六十五号は、総務区民委員会に付託することに決しました。


○副議長(堀内喜司夫)  次に、日程第二を議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

日程第二 議案第六十六号 文京区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例


○副議長(堀内喜司夫)  本案に関し、提案理由の説明を求めます。

   〔小祝英二副区長「議長、副区長」と発言を求む〕

○副議長(堀内喜司夫) 
 小祝英二副区長。

   〔小祝英二副区長登壇〕

○副区長(小祝英二)  ただいま上程されました議案第六十六号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 議案第六十六号は、文京区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例でございます。

 本案は、温泉法の一部改正に伴い、手数料の徴収項目を追加するほか、規定を整備するため、提案するものでございます。

 施行期日は、公布の日でございます。

 本議案につきまして、よろしく御審議の上、原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(堀内喜司夫)  お諮りいたします。

 議案第六十六号は、厚生委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○副議長(堀内喜司夫)
  御異議なしと認めます。よって、議案第六十六号は、厚生委員会に付託することに決しました。


○副議長(堀内喜司夫)  次に、日程第三から第五までの三件を一括して議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

日程第三 議案第六十七号 文京区立第五・第七中学校統合校建設電気設備工事請負契約
日程第四 議案第六十八号 文京区立第五・第七中学校統合校建設給排水衛生設備工事請負契約
日程第五 議案第六十九号 文京区立第五・第七中学校統合校建設空気調和設備工事請負契約


○副議長(堀内喜司夫)  本案に関し、提案理由の説明を求めます。

   〔小祝英二副区長「議長、副区長」と発言を求む〕

○副議長(堀内喜司夫)
  小祝英二副区長。

   〔小祝英二副区長登壇〕

○副区長(小祝英二)  ただいま上程されました議案第六十七号から第六十九号までの三議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 これらは、いずれも事件案でございます。

 議案第六十七号は、文京区立第五・第七中学校統合校建設電気設備工事請負契約でございます。

 本件は、制限つき一般競争入札による契約で、契約金額は、金三億七千二百七十五万円、契約の相手方は、北陸・高橋・小嶋建設共同企業体でございます。

 議案第六十八号は、文京区立第五・第七中学校統合校建設給排水衛生設備工事請負契約でございます。

 本件は、指名競争入札による契約で、契約金額は、金二億三千九百四十万円、契約の相手方は、精研・日衛・泉屋建設共同企業体でございます。

 議案第六十九号は、文京区立第五・第七中学校統合校建設空気調和設備工事請負契約でございます。

 本件は、指名競争入札による契約で、契約金額は、金二億六千九百八十五万円、契約の相手方は、酒井・高橋・日設建設共同企業体でございます。

 以上御説明申し上げました三議案につきまして、よろしく御審議の上、いずれも原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

○副議長(堀内喜司夫)  お諮りいたします。

 議案第六十七号から第六十九号までの三件は、文教委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○副議長(堀内喜司夫)
  御異議なしと認めます。よって、議案第六十七号から第六十九号までの三件は、文教委員会に付託することに決しました。


○副議長(堀内喜司夫)  次に、請願の付託について申し上げます。

 受理いたしました請願十六件は、お手元に配付の請願文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


○副議長(堀内喜司夫)  以上で本日の日程は終了いたしました。

 次の本会議は、明日午後二時から開きます。

 本日はこれにて散会いたします。


    午後二時十二分散会

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