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お問合わせ

本会議録(平成19年第2回定例会第5日、平成19年6月28日)

更新日 2007年08月20日

六月二十八日(木曜日)


出席議員
    一番 田中 としかね
    二番 菊見 直広
    三番 海老澤 敬子
    四番 松下 純子
    五番 渡辺 智子
    六番 上田 由紀子
    七番 浅田 保雄
    八番 萬立 幹夫
    九番 国府田 久美子
    十番 高畑 久子
   十一番 白石 英行
   十二番 名取 顕一
   十三番 橋本 直和
   十四番 高山 泰三
   十五番 山本 一仁
   十六番 若井 宣一
   十七番 松丸 昌史
   十八番 前田 くにひろ
   十九番 田中 和 子
   二十番 板倉 美千代
 二十一番 関川 今朝子
 二十二番 田口 孝一
 二十三番 宮崎 文雄
 二十四番 武澤 房吉
 二十五番 戸井田 ひろし
 二十六番 渡辺 雅史
 二十七番 品田 ひでこ
 二十八番 藤野 美子
 二十九番 岡崎 義顕
   三十番 堀内 喜司夫
 三十一番 角野 英毅
 三十二番 村越 まり子
 三十三番 小林   進
 三十四番 島元 雅夫

欠席議員
 なし

欠員
 なし

出席説明員
 区長               成澤 廣修
 副区長              小祝 英二
 教育長              根岸 創造
 企画政策部長         青山 忠司
 総務部長            岡崎 義隆
 区民部長            三縄   毅
 福祉部長兼福祉事務所長 齋藤 啓子
 男女協働子育て支援部長 大角 保廣
 介護保険部長         小松 壽博
 文京保健所長兼保健衛生部長 大黒  寛
 都市計画部長         小野 孝道
 土木部長            松田 照雄
 資源環境部長         太田 久仁宣
 施設管理部長         奥山 勇五郎
 会計管理者           佐藤 一夫
 教育推進部長         下田 一美
 監査事務局長         太田 進一
 総務課長事務取扱総務部参事 瀧  康弘

事務局職員
 事務局長 原口 洋志
 議事主査 木内 実三男
 議事主査 齋藤 勝美
 調査主査 諸   久子
 主任主事 坂田 賢司

議事日程
   日程第一 議案第四十二号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
   日程第二 議案第四十三号 職員の育児休業等に関する条例及び職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
   日程第三 議案第四十四号 文京区財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例
   日程第四 議案第四十五号 文京区特別区税条例の一部を改正する条例
   日程第五 議案第四十六号 文京区災害に伴う応急措置の業務等に従事した者に対する損害補償に関する条例の一部を改正する条例
   日程第六 議案第四十七号 文京区景観条例の一部を改正する条例
   日程第七 議案第四十八号 文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例
   日程第八 議案第五十号  (仮称)目白台運動公園整備工事(一期)請負契約
   日程第九 議案第四十九号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
   追加日程第十  議員提出議案第十三号 民法七百七十二条第二項の「嫡出推定」の救済対象の拡大を求める意見書
   追加日程第十一 議員提出議案第十四号 くすのきの郷介護報酬不正請求に係る処分に関する決議
   追加日程第十二 議案第五十一号 文京区長の給料の特例に関する条例
   追加日程第十三 請願受理第十四号 消費税の税率を引き上げないよう国に求める請願
   追加日程第十四 請願受理第十七号 年金に関する意見提出と最低保障年金制度の実現を求める請願書
   追加日程第十五 請願受理第十八号 すべての子どもたちに行き届いた教育がされるよう三十人学級の実現を求める請願
   追加日程第十六 請願受理第十九号 文京区立第五・第七中学校統合校を旧教育センターの敷地へ建設することの再検討を求める請願
   追加日程第十七         常任委員会の継続調査について
   追加日程第十八         特別委員会の継続調査について
   追加日程第十九         文京区選挙管理委員の選挙について
   追加日程第二十         文京区選挙管理委員補充員の選挙について


     午後二時開議


○議長(橋本直和)  ただいまから、本日の会議を開きます。

○議長(橋本直和)  まず、本日の会議録署名人の指名を行います。

 本件は、会議規則に基づき、議長において、
       六番  上田 由紀子 議員
    二十九番  岡崎 義顕   議員
 を指名いたします。


○議長(橋本直和)  この際、書記より、諸般の報告をいたします。

   〔議事主査朗読〕

一九文総総第五一四号
平成十九年六月二十八日
文京区長  成澤 廣修
 文京区議会議長  橋本 直和 様
  法人の経営状況を説明する書類の提出について
 このことについて、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十三条の三第二項の規定により、下記の法人の経営状況を説明する書類を別紙のとおり提出いたします。

         記

  文京区土地開発公社

   〔別紙省略〕


一九文監第一一八号
平成十九年六月二十七日
文京区監査委員 猿橋 弘恭
     同      品田 ひでこ
 文京区議会議長  橋本 直和 様
  平成十八年度平成十九年五月分及び平成十九年度五月分例月出納検査結果の報告について(提出)
 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百三十五条の二第一項の規定に基づく標記検査結果の報告を同条第三項の規定により、下記のとおり提出します。

         記

一 検査の対象  会計管理者所管の一般会計及び特別会計に属する平成十八年度平成十九年五月分及び平成十九年度五月分の現金の出納及び保管状況
二 検査年月日  平成十九年六月二十五日〜二十七日
三 検査の結果  (1) 現金出納状況及び現金保管状況については、別紙「現金出納保管表」のとおり相違ありません。
             (2) 収支の計数については、別紙「歳入計算表」及び「歳出計算表」のとおり相違ありません。

   〔別紙省略〕


○議長(橋本直和)  次に、日程の追加について申し上げます。

   〔議事主査朗読〕

追加日程第十  議員提出議案第十三号 民法七百七十二条第二項の「嫡出推定」の救済対象の拡大を求める意見書
追加日程第十一 議員提出議案第十四号 くすのきの郷介護報酬不正請求に係る処分に関する決議
追加日程第十二 議案第五十一号 文京区長の給料の特例に関する条例
追加日程第十三 請願受理第十四号 消費税の税率を引き上げないよう国に求める請願
追加日程第十四 請願受理第十七号 年金に関する意見提出と最低保障年金制度の実現を求める請願書
追加日程第十五 請願受理第十八号 すべての子どもたちに行き届いた教育がされるよう三十人学級の実現を求める請願
追加日程第十六 請願受理第十九号 文京区立第五・第七中学校統合校を旧教育センターの敷地へ建設することの再検討を求める請願
追加日程第十七         常任委員会の継続調査について
追加日程第十八         特別委員会の継続調査について
追加日程第十九         文京区選挙管理委員の選挙について
追加日程第二十         文京区選挙管理委員補充員の選挙について

○議長(橋本直和)  以上十一件を本日の日程に追加いたします。

○議長(橋本直和)  これより、日程に入ります。

この際、日程の順序を変更し、追加日程第十及び第十一の二件を一括して議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

追加日程第十  議員提出議案第十三号 民法七百七十二条第二項の「嫡出推定」の救済対象の拡大を求める意見書
追加日程第十一 議員提出議案第十四号 くすのきの郷介護報酬不正請求に係る処分に関する決議

議員提出議案第十三号
   民法七百七十二条第二項の「嫡出推定」の救済対象の拡大を求める意見書
右の議案を会議規則第十二条の規定により提出する。

 平成十九年六月二十八日
提出者  文京区議会議員
  田中 としかね 菊見 直広   海老澤 敬子
  松下 純子    渡辺 智子   上田 由紀子
  浅田 保雄    萬立 幹夫   国府田 久美子
  高畑 久子    白石 英行   名取 顕一
  橋本 直和    高山 泰三   山本 一仁
  若井 宣一    松丸 昌史   前田 くにひろ
  田中 和子    板倉 美千代  関川 今朝子
  田口 孝一    宮崎 文雄   武澤 房吉
  戸井田 ひろし 渡辺 雅史   品田 ひでこ
  藤野 美子    岡崎 義顕   堀内 喜司夫
  角野 英毅    村越 まり子  小林   進
  島元 雅夫
 文京区議会議長  橋本 直和 様

   民法七百七十二条第二項の「嫡出推定」の救済対象の拡大を求める意見書

 「婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する」という嫡出推定を規定した民法七百七十二条第二項は、一八九八年(明治三十一年)に設けられたものであり、実態との間に乖離が生じています。そのため出生の届出をせず無戸籍となっている方が存在することが明らかになりました。

 法務省はこれらの救済のため、離婚後の妊娠が医師の証明書で確認できれば「現父の子」としての出生届を認める通達を出し、五月二十一日からその運用が始まりましたが、その後も「嫡出推定の規定」について議論がされているところです。

 これは、家庭内暴力のため離婚手続きが遅れる例など、離婚前の妊娠でも社会通念上やむを得ないケースが存在するためで、通達による救済の対象となるのは、法務省の推定では一割に留まるといわれています。

 民法七百七十二条第二項の嫡出推定規定は、子の養育義務を負う父親を法的に明確にし、家族関係の安定化を図るため、本来は子への福祉の配慮からうまれたものです。

 一九九四年に日本が批准承認している「児童の権利に関する条約」七条は、「児童は出生後直ちに登録され、氏名を有し、国籍を持つ権利を保障される」としています。

 家族関係についての意識も変化し、離婚・再婚の増加など、明治時代には予想もしなかった社会変化が生じているとともに、親子関係が科学的に立証可能である今日、離婚前の妊娠を一律に「前夫を父親」とすることは、不合理なものとなっています。

 よって、文京区議会は、政府に対し、子どもの人権と福祉を最優先に、慎重な検討のもと、嫡出推定の救済対象を拡大するよう強く求めます。

 以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。

     年  月  日
                        文京区議会議長名
内閣総理大臣
法務大臣 あて


議員提出議案第十四号
   くすのきの郷介護報酬不正請求に係る処分に関する決議
右の議案を会議規則第十二条の規定により提出する。

 平成十九年六月二十八日
提出者  文京区議会議員
  田中 としかね 菊見 直広   海老澤 敬子
  松下 純子    渡辺 智子   上田 由紀子
  浅田 保雄    萬立 幹夫   国府田 久美子
  高畑 久子    白石 英行   名取 顕一
  橋本 直和    高山 泰三   山本 一仁
  若井 宣一    松丸 昌史   前田 くにひろ
  田中 和子    板倉 美千代  関川 今朝子
  田口 孝一    宮崎 文雄   武澤 房吉
  戸井田 ひろし 渡辺 雅史   品田 ひでこ
  藤野 美子    岡崎 義顕   堀内 喜司夫
  角野 英毅    村越 まり子  小林   進
  島元 雅夫
 文京区議会議長  橋本 直和 様

   くすのきの郷介護報酬不正請求に係る処分に関する決議

 文京区立特別養護老人ホームくすのきの郷において、同施設の指定管理者である社会福祉法人「同胞互助会」が、過去約五年間にわたり、介護報酬の不正請求と虚偽の報告をしていた実態が明らかになり、東京都は区に対して、指定介護老人福祉施設等の事業者の指定取消し処分を行った。

 今回の処分は、くすのきの郷での特養、ショートステイのみならず、他の三箇所の特養並びに八箇所の区立高齢者在宅サービスセンターにおけるデイサービスにも影響がおよび、施設入所者や事業利用者にとって憂慮すべき事態であるとともに、区民の期待と信頼を大きく損ねる結果となっている。

 指定管理者である社会福祉法人が行ったことであるとはいえ、設置者である区が、不正行為を発見、防止することができずに、東京都から介護保険法上最も重い処分を受けたことは、極めて遺憾である。

 今後、施設運営が社会福祉法人による民設民営に転換されるに当たっては、入所者及び利用者が引き続き安心して施設を利用できることを最優先し、現在と同様のサービスの承継が図れるように区としての一定の関与をするとともに、保険者としての立場からの指導を強く望むものである。

 文京区議会は、これを契機に、区民福祉の向上に向け、執行機関に対するチェック機能を十分発揮し、監視を強め、区民の信託に応えていくことを明らかにするものである。

 区は、今回の極めて厳しい処分を厳粛に受け止め、区政への信頼を一日も早く回復するため、区の全組織を挙げて、さらなる区民福祉の向上のために最大限努力すべきである。

 以上、決議する。

平成十九年六月二十八日
                       文京区議会


○議長(橋本直和)  お諮りいたします。

 議員提出議案第十三号及び第十四号の二件は、お手元に配付のとおりであります。

 本案は、いずれも全議員提出議案でありますから、提案理由の説明及び委員会付託を省略して、直ちに原案を可決したいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(橋本直和)
  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第十三号及び第十四号の二件は、原案のとおり決しました。

○議長(橋本直和)  次に、日程第一から第五までの五件を一括して議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

日程第一 議案第四十二号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
日程第二 議案第四十三号 職員の育児休業等に関する条例及び職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
日程第三 議案第四十四号 文京区財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例
日程第四 議案第四十五号 文京区特別区税条例の一部を改正する条例
日程第五 議案第四十六号 文京区災害に伴う応急措置の業務等に従事した者に対する損害補償に関する条例の一部を改正する条例

○議長(橋本直和)  本案に関し、総務区民委員会委員長の報告を求めます。

   〔総務区民委員会委員長「議長、十二番」と発言を求む〕

○議長(橋本直和)  総務区民委員会委員長名取顕一議員。

   〔総務区民委員会委員長名取顕一議員登壇〕

○総務区民委員会委員長(名取顕一)  ただいま議題となりました議案第四十二号から第四十六号までの五議案につきまして、総務区民委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は六月二十六日に開会し、議案の審査に当たりました。

 まず、議案の概要を申し上げます。

 議案第四十二号は、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例です。

 本案は、雇用保険法の一部改正に伴い、規定を整備するものです。

 次に、議案第四十三号は、職員の育児休業等に関する条例及び職員の給与に関する条例の一部を改正する条例です。

 本案は、地方公務員の育児休暇等に関する法律の一部改正に伴い、規定を整備するものです。

 なお、議案第四十二号及び第四十三号の二議案につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定に基づき、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取し、異議ない旨の意見を得て、本委員会に付託されたものです。

 次に、議案第四十四号は、文京区財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例です。

 本案は、地方自治法の一部改正に伴い、規定を整備するものです。

 次に、議案第四十五号は、文京区特別区税条例の一部を改正する条例です。

 本案は、地方税法の一部改正に伴い、規定を整備するものです。

 次に、議案第四十六号は、文京区災害に伴う応急措置の業務等に従事した者に対する損害補償に関する条例の一部を改正する条例です。

 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、補償基礎額を改定するものです。

 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第四十二号から第四十六号までの五議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして総務区民委員会の報告を終わります。

 御清聴まことにありがとうございました。

○議長(橋本直和)  以上をもって総務区民委員会委員長の報告は終わりました。

議案第四十二号から第四十六号までの五議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。

 なお、この五議案に対する総務区民委員会審査報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第四十二号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和)  全員起立と認めます。よって、議案第四十二号は、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第四十三号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和)  全員起立と認めます。よって、議案第四十三号は、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第四十四号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和)
  全員起立と認めます。よって、議案第四十四号は、原案のとおり可決と決しました。

次に、議案第四十五号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和)  全員起立と認めます。よって、議案第四十五号は、原案のとおり可決と決しました。

次に、議案第四十六号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和)
  全員起立と認めます。よって、議案第四十六号は、原案のとおり可決と決しました。

○議長(橋本直和)  次に、日程第六から第八までの三件を一括して議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

日程第六 議案第四十七号 文京区景観条例の一部を改正する条例
日程第七 議案第四十八号 文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例
日程第八 議案第五十号 (仮称)目白台運動公園整備工事(一期)請負契約

○議長(橋本直和)  本案に関し、建設委員会委員長の報告を求めます。

   〔建設委員会委員長「議長、十五番」と発言を求む〕

○議長(橋本直和)
  建設委員会委員長山本一仁議員。

   〔建設委員会委員長山本一仁議員登壇〕

○建設委員会委員長(山本一仁)  ただいま議題となりました議案第四十七号、第四十八号及び第五十号の三議案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は、六月二十五日に開会し、議案の審査に当たりました。

 まず、議案の概要を申し上げます。

 議案第四十七号は、文京区景観条例の一部を改正する条例です。

 本案は、東京都景観条例の全部改正に伴い、規定を整備するものです。

 次に、議案第四十八号は、文京区建設事務手数料条例の一部を改正する条例です。

 本案は、手数料を改定するものです。

 次に、議案第五十号は、(仮称)目白台運動公園整備工事(一期)請負契約です。

 本案は、指名競争入札により、金二億四千百五十万円で、日本道路株式会社東京支店と工事請負契約を締結するものです。

 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第四十七号、第四十八号及び第五十号の三議案につきましては、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 しかしながら、この決定に際し、日本共産党委員から、議案第四十七号について反対する旨の意見が開陳されました。

 以上をもちまして、建設委員会の報告を終わります。

 御清聴まことにありがとうございました。

○議長(橋本直和)  以上をもって建設委員会委員長の報告は終わりました。

議案第四十七号、第四十八号及び第五十号の三議案につきましては、それぞれ起立により採決いたします。

 なお、この三議案に対する建設委員会審査報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第四十七号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和)
  起立多数と認めます。よって、議案第四十七号は、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第四十八号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和)  全員起立と認めます。よって、議案第四十八号は、原案のとおり可決と決しました。

 次に、議案第五十号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和)
  全員起立と認めます。よって、議案第五十号は、原案のとおり可決と決しました。

○議長(橋本直和)  次に、日程第九を議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

日程第九 議案第四十九号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

○議長(橋本直和)  本案に関し、文教委員会委員長の報告を求めます。

   〔文教委員会委員長「議長、十七番」と発言を求む〕

○議長(橋本直和)
  文教委員会委員長松丸昌史議員。

   〔文教委員会委員長松丸昌史議員登壇〕

○文教委員会委員長(松丸昌史)  ただいま議題となりました議案第四十九号につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は、六月二十二日に開会し、議案の審査に当たりました。

 まず、議案の概要を申し上げます。

 議案第四十九号は、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例です。

 本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、規定を整備するものです。

 なお、本案につきまして、地方公務員法第五条第二項の規定に基づき、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取し、異議ない旨の意見を得て、本委員会に付託されたものです。

 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第四十九号につきましては、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして、文教委員会の報告を終わります。

 御清聴まことにありがとうございました。

○議長(橋本直和)  以上をもって文教委員会委員長の報告は終わりました。

議案第四十九号につきましては、起立により採決いたします。

 なお、この議案に対する文教委員会審査報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第四十九号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和) 
 全員起立と認めます。よって、議案第四十九号は、原案のとおり可決と決しました。

○議長(橋本直和)  次に、追加日程第十二を議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

追加日程第十二 議案第五十一号 文京区長の給料の特例に関する条例

○議長(橋本直和)  本案に関し、提案理由の説明を求めます。

   〔小祝英二副区長「議長、副区長」と発言を求む〕

○議長(橋本直和)  小祝英二副区長。

   〔小祝英二副区長登壇〕

○副区長(小祝英二)  ただいま上程されました議案第五十一号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 議案第五十一号は、文京区長の給料の特例に関する条例でございます。

 本案は、新規制定で、区長の給与を減じるため、提案するものでございます。

 施行期日は、公布の日でございますが、施行の日から一月を経過した日をもって失効するものでございます。

 以上、御説明申し上げました議案につきまして、よろしく御審議の上、原案のとおり御可決賜りますようお願い申し上げます。

○議長(橋本直和)  お諮りいたします。

 議案第五十一号は、総務区民委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(橋本直和)  御異議なしと認めます。よって、議案第五十一号は、総務区民委員会に付託することに決しました。

 この際、委員会審査のため、会議を暫時休憩いたします。

 総務区民委員会委員の方は、第一委員会室に御参集ください。


     午後二時十七分休憩

     午後三時二十三分開議


○議長(橋本直和)  休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。

 この際、総務区民委員会より議案第五十一号、文京区長の給料の特例に関する条例について、議案審査報告書が提出されましたので、これを本日の日程に追加し、直ちに議題といたします。


○議長(橋本直和)  本案に関し、総務区民委員会委員長の報告を求めます。

   〔総務区民委員会委員長「議長、十二番」と発言を求む〕

○議長(橋本直和)
  総務区民委員会委員長名取顕一議員。

   〔総務区民委員会委員長名取顕一議員登壇〕

○総務区民委員会委員長(名取顕一)  ただいま議題となりました議案第五十一号につきまして、総務区民委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 本委員会は、先刻開会し、議案の審査に当たりました。

 まず、議案の概要を申し上げます。

 議案第五十一号は、文京区長の給料の特例に関する条例です。

 本案は、区長の給与を減じるものです。

 以上のとおり提案され、審査いたしました結果、議案第五十一号につきましては、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして総務区民委員会の報告を終わります。

 御清聴まことにありがとうございました。(拍手)

○議長(橋本直和)
  以上をもって、総務区民委員会委員長の報告は終わりました。

 議案第五十一号につきましては、起立により採決いたします。

 なお、この議案に対する総務区民委員会審査報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。

 議案第五十一号について、賛成の議員の起立を求めます。

   〔賛成者起立〕

○議長(橋本直和)  全員起立と認めます。よって、議案第五十一号は、原案のとおり可決と決しました。

○議長(橋本直和)  次に、追加日程第十三から第十六までの四件を一括して議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

追加日程第十三 請願受理第十四号 消費税の税率を引き上げないよう国に求める請願
追加日程第十四 請願受理第十七号 年金に関する意見提出と最低保障年金制度の実現を求める請願書
追加日程第十五 請願受理第十八号 すべての子どもたちに行き届いた教育がされるよう三十人学級の実現を求める請願
追加日程第十六 請願受理第十九号 文京区立第五・第七中学校統合校を旧教育センターの敷地へ建設することの再検討を求める請願

○議長(橋本直和)  本件に関し、それぞれの委員会から請願審査報告書が提出されておりますので、書記より朗読いたします。

   〔議事主査朗読〕

平成十九年六月二十八日
             総務区民委員会委員長  名取 顕一
文京区議会議長 橋本 直和 様
     総務区民委員会請願審査報告書
 六月十一日、本委員会に付託を受けた請願については、六月二十六日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。

          記

一 請願受理第十四号
 ・件名      消費税の税率を引き上げないよう国に求める請願
 ・請願者    文京区白山二丁目四番十五号
           消費税をなくす文京の会
           常任世話人  大村 昌子
 ・審査の結果 不採択
 ・意見      趣旨に沿いがたい。


平成十九年六月二十八日
               厚生委員会委員長  高畑 久子
文京区議会議長 橋本 直和 様
     厚生委員会請願審査報告書
  六月十一日、本委員会に付託を受けた請願については、六月二十一日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。

          記

一 請願受理第十七号
 ・件名      年金に関する意見提出と最低保障年金制度の実現を求める請願書
 ・請願者     文京区千駄木二丁目十番一号
           全日本年金者組合文京支部
           支部長  清水 眞吉
 ・審査の結果 不採択
 ・意見      趣旨に沿いがたい。


平成十九年六月二十八日
               文教委員会委員長  松丸 昌史
文京区議会議長 橋本 直和 様
     文教委員会請願審査報告書
  六月十一日、本委員会に付託を受けた請願については、六月二十二日審査の結果、下記のとおり決定したので報告いたします。

          記

一 請願受理第十八号
 ・件名      すべての子どもたちに行き届いた教育がされるよう三十人学級の実現を求める請願
 ・請願者    文京区本駒込五丁目十五番十二号
           新日本婦人の会文京支部
           代表  中島 和子
 ・審査の結果 第一項 不採択
 ・意見      趣旨に沿いがたい。


二 請願受理第十九号
 ・件名      文京区立第五・第七中学校統合校を旧教育センターの敷地へ建設することの再検討を求める請願
 ・請願者     文京区小日向二丁目六番十四号
            立原 健夫 外二名
 ・審査の結果 不採択
 ・意見      趣旨に沿いがたい。


○議長(橋本直和)  これより、追加日程第十三から第十六までの四請願を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。

 本件は、いずれも委員会の報告のとおり決することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(橋本直和)
  御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも委員会の報告のとおり決しました。

○議長(橋本直和)  次に、追加日程第十七及び第十八の二件を一括して議題といたします。

   〔議事主査朗読〕

追加日程第十七         常任委員会の継続調査について
追加日程第十八         特別委員会の継続調査について

平成十九年六月二十八日
総務区民委員会
委員長  名取 顕一
文京区議会議長 橋本 直和 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、別表に掲げる総務区民委員会所管の事件について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。

(別表)
  一 区政の総合的企画及び調整に関すること
  二 予算その他財政に関すること
  三 広報及び広聴に関すること
  四 電子計算による情報処理に関すること
  五 財産、契約に関すること
  六 区税に関すること
  七 防災に関すること
  八 区民施設に関すること
  九 戸籍及び住民基本台帳に関すること
  十 統計調査に関すること
十一 産業経済に関すること
十二 コミュニティの振興に関すること
十三 生涯学習及び文化振興に関すること
十四 区有施設の維持保全に関すること
十五 営繕に関すること
十六 公金管理に関すること
十七 選挙管理に関すること
十八 監査に関すること
十九 その他、企画政策部、総務部、区民部、施設管理部、会計管理室、
  監査委員及び選挙管理委員会が所管する重要事件


平成十九年六月二十八日
 厚生委員会
委員長  高畑 久子
文京区議会議長 橋本 直和 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、別表に掲げる厚生委員会所管の事件について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。

(別表)
一 心身障害者(児)の福祉に関すること
二 生活保護に関すること
三 その他社会福祉に関すること
四 介護保険に関すること
五 高齢者の福祉に関すること
六 国民健康保険及び国民年金に関すること
七 保健衛生に関すること
八 保健所に関すること
九 その他、福祉部、介護保険部、保健衛生部及び文京保健所が所管する重要事件


平成十九年六月二十八日
 建設委員会
委員長  山本 一仁
文京区議会議長 橋本 直和 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、別表に掲げる建設委員会所管の事件について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。

(別表)
一  まちづくりの総合的な計画調整及び推進に関すること
二  都市計画に関すること
三  地域整備に関すること
四  住宅に関すること
五  建築に関すること
六  道路及び河川その他土木に関すること
七  公園等及び緑化に関すること
八  交通安全に関すること
九  生活環境に関すること
十  公害に関すること
十一 清掃・リサイクルに関すること
十二 その他、都市計画部、土木部及び資源環境部が所管する重要事件


平成十九年六月二十八日
 文教委員会
委員長  松丸 昌史
文京区議会議長 橋本 直和 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、別表に掲げる文教委員会所管の事件について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。

(別表)
一 子育て支援に関すること
二 児童の福祉に関すること
三 青少年の健全育成に関すること
四 男女平等及び協働に関すること
五 学校教育に関すること
六 教育改革に関すること
七 図書館に関すること
八 その他、男女協働子育て支援部及び教育局が所管する重要事件


平成十九年六月二十八日
              清掃・リサイクル調査特別委員会
委員長  村越 まり子
文京区議会議長 橋本 直和 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、清掃事業の円滑な実施及び資源循環型社会の構築に向けたリサイクル事業の推進について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。


平成十九年六月二十八日
            自治制度・行財政システム調査特別委員会
委員長  高山 泰三
文京区議会議長 橋本 直和 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、地方自治の拡充と推進、行財政改革について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。


平成十九年六月二十八日
            防災・安全安心まちづくり調査特別委員会
委員長  角野 英毅
文京区議会議長 橋本 直和 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、災害対策及び安全・安心まちづくり(犯罪、災害及び事故を防止し、心地よい地域環境の整備を推進する活動をいう)について、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。


平成十九年六月二十八日
              文京アカデミー推進調査特別委員会
委員長  国府田 久美子
文京区議会議長 橋本 直和 様
   閉会中の継続調査について
 委員会は、生涯学習と文化行政等の総合的な施策を推進する文京アカデミーについて、今後も鋭意検討してまいりたいので、閉会中も継続して調査活動ができますようお取り計らい願います。


○議長(橋本直和)  本件に関し、各常任委員会委員長及び各特別委員会委員長から、委員会において調査中の案件について、会議規則第六十八条の規定に基づき、お手元に配付のとおり、継続調査の申し出がありますので、閉会中の継続調査に付したいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(橋本直和)  御異議なしと認めます。よって、本件は、申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。

○議長(橋本直和)  次に、追加日程第十九、文京区選挙管理委員の選挙を行います。

 本件は、地方自治法第百八十二条第一項の規定に基づき、七月十二日をもって任期満了となります、文京区選挙管理委員四人を選挙するものであります。

 本選挙は、投票によることといたします。

 選挙の執行中は議場を閉鎖いたします。

 議場閉鎖。

   〔議場出入り口を閉鎖〕

○議長(橋本直和)  選挙については会議規則第二十七条第二項の規定により、二人以上の開票立会人を会議に諮り、議長より指名することとなっております。

 お諮りいたします。

 開票立会人には、
    十八番  前田 くにひろ  議員
     九番  田中 和子    議員
  二十四番  武澤 房吉    議員
  二十五番  戸井田 ひろし 議員
  二十九番  岡崎 義顕    議員
  三十三番  小林   進    議員
の六人を御指名申し上げたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(橋本直和)  御異議なしと認めます。よって、開票立会人には、以上六人の方々を指名いたします。

 なお、念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。

 投票用紙を配付させます。

 書き損じの場合は、引きかえにかわりの用紙を差し上げますから、お申し出を願います。

   〔投票用紙配付〕

○議長(橋本直和)  投票用紙の配付漏れはありませんか。――配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕

○議長(橋本直和)  異状なしと認めます。

 これより投票を行います。

 事務局長の点呼により順次投票を願います。

 点呼を命じます。

   〔事務局長の点呼に応じ各議員投票〕

○議長(橋本直和)  投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 立会人の方々は立ち会いを願います。

   〔開票〕

○議長(橋本直和)  投票の結果を事務局長より報告いたします。

   〔事務局長報告〕

出席総数    三十四人
投票総数    三十四票
棄権       なし
有効投票    三十二票
無効投票    二票
有効投票の内訳
  高松 秀幸 さん   八票
  川口   豊 さん   七票
  齊田 宗一 さん   七票
  飯田 康治 さん   七票
  藤原 美佐子 さん  三票

○議長(橋本直和)  以上、御報告申し上げたとおりであります。

 この選挙の法定得票数は二票でありますから、?松秀幸さん、川口豊さん、齊田宗一さん、飯田康治さんが文京区選挙管理委員に当選と決しました。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場出入り口の閉鎖を解く〕

○議長(橋本直和)  次に、追加日程第二十、文京区選挙管理委員補充員の選挙を行います。

 本件は、地方自治法第百八十二条第二項の規定に基づき、七月十二日をもって任期満了となります、文京区選挙管理委員補充員四人を選挙するものであります。

 本選挙は、投票によることといたします。

 選挙の執行中は議場を閉鎖いたします。

 議場閉鎖。

   〔議場出入り口を閉鎖〕

○議長(橋本直和)  お諮りいたします。

 先ほどの文京区選挙管理委員選挙の際の開票立会人の方々を本選挙の開票立会人として御指名申し上げたいと思います。これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(橋本直和)  御異議なしと認めます。よって、先ほどの文京区選挙管理委員選挙の際の開票立会人の方々を本選挙の開票立会人に指名いたします。

 なお、念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。

 投票用紙を配付させます。

 書き損じの場合は、引きかえにかわりの用紙を差し上げますから、お申し出を願います。

   〔投票用紙配付〕

○議長(橋本直和)  投票用紙の配付漏れはありませんか。――配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

   〔投票箱点検〕

○議長(橋本直和)  異状なしと認めます。

 これより投票を行います。

 事務局長の点呼により順次投票を願います。

 点呼を命じます。

   〔事務局長の点呼に応じ各議員投票〕

○議長(橋本直和)  投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 立会人の方々は立ち会いを願います。

   〔開票〕

○議長(橋本直和)  投票の結果を事務局長より報告いたします。

   〔事務局長報告〕

出席総数    三十四人
投票総数    三十四票
棄権       なし
有効投票    三十四票
無効投票    ○票
有効投票の内訳
  東村 昭平 さん   九票
  大野 元昭 さん   八票
  仁科 八重子 さん 七票
  藤代 東洋夫 さん 七票
  藤原 美佐子 さん 三票

○議長(橋本直和)  以上、御報告申し上げましたとおりであります。

 この選挙の法定得票数は三票でありますから、東村昭平さん、大野元昭さん、仁科八重子さん、藤代東洋夫さんが文京区選挙管理委員補充員に当選と決しました。

 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場出入り口の閉鎖を解く〕

○議長(橋本直和)  以上をもちまして、本日の日程は終了いたしました。

 したがいまして、本定例会の議事はすべて終了いたしました。

 区長からごあいさつがございます。

   〔成澤廣修区長「議長、区長」と発言を求む〕

○議長(橋本直和)  成澤廣修区長。

   〔成澤廣修区長登壇〕

○区長(成澤廣修)  平成十九年第二回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る六月十一日に開会されました本定例会は、本日をもちまして閉会の運びとなりました。

 今回御提案申し上げました案件は、本日追加で御提案申し上げた案件を含め、条例案九件、事件案一件、副区長の選任同意一件及び教育委員会委員の任命同意二件でございましたが、いずれも原案のとおり御可決または御同意を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 会期中、各委員会におきまして極めて熱心に御審議いただき、深く敬意を表するものであります。

 さらに、これらの審議の過程におきまして、各般にわたり御意見、御要望をちょうだいいたしました。今後とも、こうした御意見等を踏まえ、区政運営に万全を期してまいりたいと存じます。

 今回の、特別養護老人ホーム「くすのきの郷」の介護報酬不正問題につきまして、都から、介護老人福祉施設の指定の取り消しという最も厳しい処分を受けましたことは、厳粛に受けとめております。

 このため、みずからを律する条例を御提案し、御可決をいただいたところでございますが、今後の特別養護老人ホーム及び高齢者在宅サービスセンターの運営につきましては、入所者及び利用者に引き続き安心して御利用いただけることを最優先に、円滑な民営化に向けて万全を尽くしてまいります。

 また、私は、この問題を単に特別養護老人ホームの運営の問題ではなく、区政全般の問題と受けとめております。区民の信頼を一日も早く回復するために、「透明性の確保」、「説明責任」、「区民参画」、「公平性」の四つの原則を基本として、全庁挙げて努力してまいりますので、皆様方のなお一層のお力添えを賜りたいと存じます。

 ありがとうございました。(拍手)

○議長(橋本直和)  これをもちまして、平成十九年第二回文京区議会定例会を閉会いたします。

 熱心な御審議、お疲れさまでございました。


     午後三時五十二分閉会


 

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