手足口病の流行が都の警報レベルに

更新日 2017年07月13日

東京都は平成29年7月13日、手足口病が都内で警報基準を超えていることを発表しました。

 

都内の小児科定点医療機関からの第27週(7月3日から9日まで)における患者報告数が、都の警報基準を超え、大きな流行となっています。

手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱は、いずれもウイルスによる感染症で、特異的な治療法やワクチンはなく、感染予防策としては、こまめな手洗いや、咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおうなどの咳エチケットを心がけることが大切です。
患者の多くは小児であることから、家庭、保育所、幼稚園、学校等においても感染予防策の徹底をお願いします。

 

都民向け情報リーフレット「手足口病の発生が警報基準を超えています」 (東京都感染症情報センター) 

 

 手足口病の症状、感染経路と感染予防のポイント

  • 口の中、手のひら、足の裏などにできる発しんや水ほうが主な症状です。発熱を伴う場合もあります。
  • ウイルスが含まれた咳やくしゃみを吸い込んだり、手についたウイルスが口に入ったりすることで感染します。
  • こまめな手洗い、咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおう等の咳エチケットを心がけましょう。集団生活ではタオルの共用は避けましょう。
  • 症状がおさまった後も、患者さんの便の中にはウイルスが含まれますので(2~4週間)、トイレの後やおむつ交換の後、食事の前には手洗いを心がけましょう。 

 

〈手足口病の発生状況〉 

  • 平成29年第27週(7月3日~9日)の都内264か所の小児科定点医療機関から報告された定点当たり患者報告数(都内全体)は4.18人(/週)となっています。
  • 保健所別の患者報告数が警報レベルを超えたのは、31保健所中12保健所で、管内人口の合計は、東京都全体の30.54%になります。

※ 警報レベル(手足口病):保健所単位で定点あたり5.0人/週を超えると警報開始となり(警報開始基準)、2.0人/週を下回ると警報が終息します(警報終息基準)。「警報レベル」は、警報開始から警報終息までの間の状態を指しています。
※ 都の警報基準:警報レベルにある保健所の管内人口の合計が、東京都全体の人口の30%を超えた場合 

 

 

症状や治療等については、下記関連リンクもご参照ください。 

 

お問い合わせ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター8階南側

予防対策課感染症係

電話番号:03-5803-1834

FAX:03-5803-1355

メールフォームへ

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?


質問:このページの情報は見つけやすかったですか?


ページの先頭へ戻る

文京区役所

〒112-8555 東京都文京区春日1-16-21

電話番号:03-3812-7111(代表)

窓口開設時間:月~金曜(祝日、年末年始を除く)、午前8時30分~午後5時15分

※一部窓口によって、開設時間が異なりますのでご注意ください。
copyright  Bunkyo City. All rights reserved.