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新型インフルエンザ予防接種について

更新日 2010年03月08日

今回の新型インフルエンザは、多くの方は軽症のまま回復している一方、基礎疾患を有する方等において重症化する可能性が高いなどの特徴があります。
新型インフルエンザ予防接種は、死亡者や重症者の発生をできる限り減らすことやそのために必要な医療を確保することを目的としています。

東京都では、平成22年1月18日より19歳から64歳までの健康成人等一般の方の接種が可能になりました。これにより、希望する全ての方が新型インフルエンザ予防接種の対象となりました。

お詫びと訂正

現在、一部町会の掲示板に掲示しているポスターにおきまして、助成対象者が「接種時に文京区民である方」とありますが、助成の対象となるのは「接種時に文京区民で優先接種対象者」の方のみです。優先接種対象者以外の方で生活保護世帯・中国残留邦人等支援給付受給者のいずれにも該当しない方については接種費用の一部助成はありませんので、お詫びして、訂正いたします。
優先接種対象者以外の方(生活保護世帯の方および中国残留邦人等支援給付受給者の方以外)は接種費用は全額自己負担となりますのでご了承ください。

 

優先接種対象者

  1. インフルエンザ患者の診療に直接従事する医療従事者(救急隊員を含む)
  2. 妊婦
  3. 基礎疾患を有する方
  4. 1歳から小学校6年生に相当する年齢までの方
  5. 1歳未満の乳児の保護者及び優先接種対象者のうち、身体的な理由により予防接種が受けられない方の保護者等
  6. 中学生、高校生に相当する年齢までの方
  7. 高齢者(65歳以上)

基礎疾患を有する方で優先接種対象者であるかどうかについては、かかりつけ医が判断します。

予防接種の有用性と安全性をご理解のうえ接種して下さい。

新型インフルエンザ予防接種は希望される方への接種となります(任意接種)。

接種対象者ごとの接種開始日等

20101月18日時点では、以下の通りです。

年齢は接種時点のもの。
接種開始日は都道府県により異なります。

 

接種が始まった接種対象者は、次の順位の方の接種が始まっても接種を受けることができます。

 

接種対象者の区分

接種回数 

接種開始日 
妊婦の方 

1回 

平成21年11月9日
基礎疾患を有する方のうち1歳から小学校3年生に相当する年齢の方

2回

基礎疾患を有する方のうち入院患者などの重傷者 年齢に応じ1回または2回(注1)
基礎疾患を有する方(その他) 平成21年11月16日
幼児(1歳から未就学児まで)

2回

小学校1年生から3年生までに相当する年齢の方

2回

平成21年12月5日

1歳未満の小児の保護者及び優先接種対象者のうち、身体上の理由により予防接種が受けられない方の保護者等

1回

平成21年12月19日

小学校4年生から6年生に相当する年齢の方

2回

平成21年12月19日

中学生、高校生に相当する年齢の方 

年齢に応じ1回または2回(注2)

平成22年1月9日
高齢者(65歳以上)

 1回

平成22年1月15日
 19歳から64歳までの健康成人等(注3)
(上記優先接種対象者以外の方)
 1回(1歳未満は2回)  平成22年1月18日

 

(注1)著しく免疫が抑制されていると考えられる方については、個別に医師とよく相談のうえで、2回接種しても差し支えありません。

(注2)中学1年生の年齢にあたる方であっても、接種時に13歳になっていない方は2回接種となります。接種回数は1回目接種時の年齢で判断します。

(注3)優先接種対象者以外の方については、現在、接種費用の一部助成はありません。ただし、生活保護世帯の方および中国残留邦人等支援給付受給者の方を除きます。

予防接種を実施する医療機関

新型インフルエンザの予防接種は国から受託を受けた医療機関(以下、受託医療機関)で、予約制で実施します。
接種を希望される方が、基礎疾患を有する優先対象基準に該当するかどうかは、かかりつけ医にご確認ください。なお、接種を希望する方でかかりつけ医がいない方は受託医療機関へご相談ください。

受託医療機関一覧はこちら

優先接種対象者の確認方法、予約の方法

新型インフルエンザ予防接種は受託医療機関で予約制で実施します。

受託医療機関では、接種前に新型インフルエンザ予防接種の優先接種対象者であることを下記の書類で確認します。接種する際、必ず持参してください。

対象  必要書類  予約の方法等
基礎疾患を有する方  優先接種対象者証明書

・かかりつけ医がいる方
かかりつけ医にお問い合わせください。
かかりつけ医で接種できない場合には、かかりつけ医で優先接種対象者証明書の発行を受けた上で、受託医療機関に予約してください。

・かかりつけ医がいない方
受託医療機関で予約してください。

妊婦 母子健康手帳 

11月16日接種開始の「保存剤無添加のワクチン」を希望される方は、かかりつけの産科医にお問い合わせください。

11月9日接種開始の「保存剤添加のワクチン」を希望される方は、かかりつけの産科医にご相談の上、受託医療機関一覧にある内科の医療機関にお問い合わせください。

1歳から小学校6年生に相当する年齢の方 年齢を確認できる書類

母子健康手帳または各種健康保険被保険者証等、年齢を確認できる書類

1歳未満の乳児の保護者 同一世帯であることが確認できる書類 母子健康手帳、各種健康保険被保険者証等で同一の世帯であることが確認できる書類
優先接種対象者のうち身体上の理由により予防接種が受けられない方の保護者  優先接種対象者証明書および同一世帯であることが確認できる書類

優先接種対象者証明書はかかりつけ医で発行

母子健康手帳、各種健康保険被保険者証等で優先接種対象者と同一の世帯であることが確認できる書類

中学生に相当する年齢の方

年齢を確認できる書類

※保護者が同伴しない方は欄外を参照

各種健康保険被保険者証、学生証または住民票等、年齢を確認できる書類

高校生に相当する年齢の方 年齢を確認できる書類 各種健康保険被保険者証、学生証または住民票等、年齢を確認できる書類
 高齢者(65歳以上) 年齢を確認できる書類  各種健康保険被保険者証、運転免許証または住民票等、年齢を確認できる書類

※中学生に相当する年齢の方が接種する際は、原則、保護者の同伴が必要です。やむを得ず同伴できない場合は、事前に保護者が下記の同意書に書かれているワクチン接種に関する内容を十分に理解し同意していただくことで、保護者の同伴なく接種を受けることができます。
※同意する場合は下記の同意書及び予診票の自署欄に保護者が署名し、お子様に持参させて下さい。保護者の署名が確認できない場合は、接種できませんので、ご注意ください。

同意書(別紙様式PDF184KB)

予診票(別紙様式PDF121KB)

予防対策課及び保健サービスセンター本郷支所の窓口でも書類を配布しています。

 PDFファイルをご覧いただくためにはAdobeReaderが必要です。お持ちでない方はAdobeから無料で配付されていますので、こちらからインストーラをダウンロードしてください。adobeReaderはユーザ登録をするだけで自由に使うことができます。
 get_adobe_reader.gif

接種費用

厚生労働省が定めた金額は、1回目は3600円、2回目は2,550円(※1回目と異なる医療機関で接種する場合は3,600円)です。

接種費用の助成について(優先接種対象者・生活保護世帯・中国残留邦人等支援給付受給者の方)

文京区に住所を有する優先接種対象者の方が、新型インフルエンザワクチンの接種を受ける場合、1回の接種につき1,500円の助成がうけられます。

※生活保護世帯の方、および中国残留邦人等支援給付受給者の方は自己負担が免除されます(優先接種対象者以外の方を含みます)。

※上記以外の方で優先接種対象者ではない方(1歳未満の乳児及び19歳から64歳までの健康成人)については接種費用の一部助成はありません。接種費用は全額自己負担となりますのでご注意ください。

新型インフルエンザ予防接種費用の一部助成について詳しくはこちら

保存剤無添加のワクチンについて(妊婦の方へ)

通常の新型インフルエンザワクチンには、保存剤としてチメロサール(水銀化合物)が含まれていますが、妊婦の方向けには、チメロサールを含まないワクチンが出荷されています。

※チメロサールを含まないワクチンは、産科及び産婦人科を持つ受託医療機関のみ納入されます。 かかりつけの産科等へお問い合わせください。

健康被害救済制度について

新型インフルエンザの予防接種を実施して、何らかの健康上の問題(健康被害)が発生した場合に、医療費などを給付する制度があります。

くわしくは厚生労働省のホームページへ

関連情報

区内のインフルエンザの流行状況

新型インフルエンザについて(症状や予防、相談について)

厚生労働省:新型インフルエンザワクチン関連情報(外部にリンクします)

お問合せ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター8階南側

予防対策課感染症係

電話番号:03-5803-1834

ファックス:03-5803-1355

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